2009年4月

2009.04.30(Thu)

今日あったこと。
ゼミの準備をしてるときPurvesのNeuroscienceをみてたら、Van Essenの例のアレ
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ムササビ的な生き物に見えたり。
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ゼミのレジュメのために神経科学関連の偉人の顔写真を集めてたら、マイドキュメントがおっさんの顔で占領されたり。
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写メ撮るときにHodgkin先生の顔が切れちゃったけど、まあいっかって思ったり。
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そんな日々。
P.S.
「今日あったこと」を打って気付いたけど、ウチの賢いPCは「きょう」を最初に「橋」で変換してくれるなぁ。
実用的だ。 #神経科学屋のみ

2009.04.29(Wed)

気付くと、なんか明後日にサークルの新歓ゼミの担当が迫っているという事実。
やべぇ、どうしよう。
「こんなことしゃべったら、面白いかな~」
程度のことは考えていますが、依然としてまとまってないカンジで。
こんなに準備なしなのは初めてです。
てか連休の中日だから、誰も来ませんでした~。
ってオチがいい。
ホントに。
しかしそう思ってるときに限って聴講者が来るのが世の常なので、あと2日でなんとか準備しとかないと…

2009.04.28(Tue)

なんか明日は休日らしい。
世間様は。
ウソだー、そんなハナシ聞いたことないぞー。

2009.04.27(Mon)

今日も2章が終わらなかった~。
こんばんわ、管理人です。
むー、講義第2日目(初回の先生によるイントロは除く)で第2章が終わらないというのは…
まあ全8章が12回で終わればいいんだから、順調といえば順調なのか。
しかしあとの章ほどややこしくなるので、あんまりこんなとこで詰まってたくないんだけどなぁ。
ていうか先生の雑談による中断がなければちゃんと終わっt(ry
まあ先生に補足していただくのは結構なのですが。
本日もそれが「補足」になってないというケースが2・3件あり、ちょっと困りもの。
余計な時間食ったり、見当はずれだったり。
とくに「脳幹から前頭前野への投射=調節性投射」だと言い切られてしまったのには、参りました。
そんなことないですよ、全然。
橋核や脳幹網様体の核なんて、もはやいちいち覚えてはいらっしゃらないのかもしれませんが。
おそらく先生が自分でFusterを読まれたときに、
「脳幹から線維があるって書いてあるのは、調節性投射のことね」
という解釈をされた、ということなのでしょうが。
その解釈を「そうである」という事実とすりかえられてしまうと、なかなか問題です。
先生が授業をされる限りは、そういう自分の解釈でしゃべってもいいでしょうが。
わたしの担当章で、わたしがしゃべっている以上、そんなテキトーな表現をそのまま流すワケにはいきませんし。
どうしたものか…
ともかく今日も積み残してしまったので、わたしの苦行は黄金週間明けも続きます。

2009.04.26(Sun)

今日は朝っぱらから出勤したものの、作業が早めに終わったので昼で切り上げて帰ってきました。
やらなきゃいけないことは信じられないほど山積みだけど、久しぶりの日曜を満喫。
ダラダラって素晴らしい。
ビバ、ダラダラ。 #なんの呪文だよ
ということで、明日も授業なので、とっとと寝ます。
明日は第2章のつづき。
意外に神経科学の初心者さんが多いようなので、昔やった神経解剖学ゼミのレジュメの縮刷版を配る予定。
それからアンケートをとろうかな、と。
やっぱり聴いてる人のバックグラウンドが分からないと、どうにも授業のレベル設定ができないので。

2009.04.25(Sat)

すいません、昨日「明日【ジャーナルクラ部】更新する」みたいなこと書きましたが。
やっぱり最近読んだヤツがどうにも面白くないので、延期させてくださ~い。
(うわぁ…なんともダメダメなかんじだよオイ)
なんかジャーナル運がない今日この頃です。
Decision-making業界が「太りすぎて」しまったせいか、タイトルで
「お、これ面白そう」
と思っても、読んでみたら予想とぜんぜん違った内容だったり、ということが多々あります。
最近で読んだいちばん面白かったのは、ちょっとむかしのDTIのヤツかな~。
でも専門分野じゃないので、書くのがいまいちためらわれるという。
まあ幸いにして、月曜の授業準備が本日だいたい終わりましたので、明日はひさびさにゆっくり論文探しでもしてみます。
って思ったら、サークルのゼミがもう来週金曜日だよ。
どうなってんのこのハードスケジュール。

追記

この前、友人がカラオケで『ドラゴン・ロード』歌ったときに、
「あたしこの歌はそんなにね~」
って言ってたヤツ誰だよ、前に出ろ。
久々に聴いたらすげぇ名曲だよ。
「仮面ライダーとか意味分かりません」っていうひとは、とりあえず『仮面ライダースピリッツ』読んでください。
「作戦目的、ジャスティス!!!」
(´;ω;`)ぶわっ

2009.04.24(Fri)

一昨日あたりから麻婆豆腐食べたい病に感染してしまい、しょうがないので早めに帰ってつくる。
22時あがり。
なんて早いんだろう!!www
コンビニでも豆腐が買える時代にマンセー。
ときに本日、プログラミングをまったくやったことがないという同僚から、
「Rって何ができる?」
と聞かれて、答につまりました。
プログラミングで色々と苦労してるひとになら、Rの良さは10秒で分かってもらえるんですが。
あるいは「こういう解析がしたい」という要求をもってるひとなら、それを簡単にやってみせて
「ほらね?」
っていうことができるワケですが。
「無印」の状態からプログラミングをやってみようかと思ってるひとには、どうやってRの良さを分かってもらったらいいんだろうか。。。
「C言語で行列を使おうと思ったら、int x[2][4] = { {1,2,3,4}, {5,6,7,8} };みたいにしなくちゃならなくてね…」
なんて言っても、Rの良さは伝わらんでしょうし。
とりあえずわたしの思いつく限りの解答は
「まず使え。そしてとくにストレスを感じないなら、それがすでに奇跡なのだ」
ですかね。
実際、プログラミングという行為にC言語から入るひととRから入るひとでは、第一印象にそうとうの開きがあるのでわないかと思います。

追記

あ、【ジャーナルクラ部】更新するっつっといて、してないな。
後生ですから明日まで待ってくださいぃー。 #デジャブ?

2009.04.23(Thu)

気付いたら、今週ずっと、
「あ、そういえば今日は授業の準備しかしてない…」
という日が続いている管理人ですこんばんわ。
授業1コマにこんなに手をかけてるひとって、そうそういないんじゃないか?
ていうか「エフォート率」が「通常業務時間でできる限りの最大を100%とする」計算なら、もはやエフォート率250%ぐらいいってます。
寝ても覚めても授業準備。
今日なんてフツーに午前様ですよ。
ずっと研究室でパワポつくってただけなのに。
これで8時台に出勤してるんだぜ…うそみたいだろ…
しかも土日も学校いってるし。
てかここ1ヶ月、大学行ってない日がないな。

2009.04.22(Wed)

ねーむーいー。
あ、さすがに【ジャーナルクラ部】かかなきゃな…
あ、明日っ!!!後生だから明日までまっておくんなせいぃ。

2009.04.21(Tue)

伊集院のポッドキャストに茂○○○○をネタにしたトークが一瞬出てきて、大爆笑ですwww
ネタってほどのものでない「いじり」なあたりが、また格別。

2009.04.20(Mon)

本日、初回授業してきましたー。
意外にリスナーのみなさんが神経科学のバックグラウンドがないということで、ちょい苦戦。
予定してたトコまでいかなかった…
ていうか、はなしの切れ目切れ目で先生が補足説明をしてくださるんですが。
それが毎度毎度、
「いや、それ、このあとで出てくるハナシなんですが?」
って内容という(笑)
まあ他人がしゃべるのを聞いてると、
「あのハナシしてねぇじゃねえかよ、アホか」
って気持ちになるのかもしれませんが。
こっちも一応、聴衆の分かりやすい順序とかストーリーとか考えてやってるので。
あんまり先走ってネタバレされても、困りますよ…
てか先生、そんなにしゃべりたいならフツーに授業してくださればいいのに。
M1にやらせるとかせず。
任せるなら任せるで、ちゃんと任せていただけないと、こっちも調子が狂います。
ともかく来週は、今日積み残した分の神経解剖。
あと基礎的な補足も、時間の許すかぎり。

2009.04.19(Sun)

いいかげん放置してる【ジャーナルクラ部】を書かなきゃと思って、ぼちぼち論文もこなしているんですが。
いかんせんあんまり面白いのにあたらない…
電気生理重視で読んでるんですが、なんかいまいち広がらないカンジというか。
まあ文句は書いてから言え、って気もしますがね。
ところで昨日、なんとなく嫌な感じの暑さに気が乗ったので、映画『CUBE』を見てみました。
で、感想は。
うん、フツー。普通に普通だった。
「追い詰められた極限状態の人間心理の怖さ」
的な謳い文句ですが。
なんか予想通りの人が、予想通りに追い詰まっていくカンジ。
ていうかこういう展開は、『名探偵コナン』とか『金田一少年の事件簿』の「なんたら山荘殺人事件」みたいなヤツでおなじみなので。
とくにそれが実写になったからって、どうってことなかったです。
唯一のポイントは、数学少女がかわいかったということだけだったり(笑)
有名な女優さんとかではないんですね。
大学生の役だけど撮影当時は20代後半だったそうな…
てか映画の感想といえば、「俳優がダンディー」か「女優さんがかわいい」しか言ってない気もしますが、たぶん気のせいwww

追記

さっきから、工人舎の挙動が不安定なカンジでして。
プルダウンメニューとか、縮まったタスクバーとかを展開するときに、滑らかじゃない。
あとウィンドウを最小化・展開するときの動きも。
こういう状況ってメモリが足りないとなるので、
「なんか重たいプロセスでも走るようになっちゃったのかな?こないだ再インストールしたばっかなのに…」
と思っていたのですが。
いま思い至った。ハードウェアアクセラレータだ。
第2画面に動画が出なかったりするから、プレゼンにそなえて今日のお昼に切ったんだった。
ということで、無効にしていたハードウェアアクセラレーションを最大化すると、あっさり回復。
忘れそうだから、未来の自分のために書いておこう。
ハードウェアアクセラレータを切ると、ウィンドウの表示やメニューの展開が、メモリ不足なかんじになる。
と。

2009.04.18(Sat)

スーパーが開いている時間に帰って、いつも飲んでたビールもどきを買って、散々まずいまずいと言ってきた100円引きの弁当を食べながら一杯やるのが、これほど幸せだとなぜいままで気付かなかったのか。
幸せ安いなオイ。
まあ今日は、授業用のスライドができたのでよしとしよう。
あとしあわせが安い件については、今度学会で発表しときます。

2009.04.17(Fri)

昨日、青木先生の本を4,294,967,296冊買いに書籍部にいったときみつけた本、『MATLABによるバイオ統計学』のはなし。
パラパラとめくっていたら「MATLABからRを使う」という項目があって、そこに以下のような内容が…
「MATLABからRを呼び出して、計算の一部をRに肩代わりさせることができる」
「豊富な統計パッケージをもつRを使うことで、MATLABの世界が広がるだろう」
( ゜д゜)は?
MATLABの分際で、Rに計算を「肩代わり」させてんじゃねぇ。
と思ったRユーザは、わたしだけではないはずだ。
てかそれ、別にMATLABの世界広がってないし。
まあ感情的な反応はここまでにしても。
実際のところ、これをなぜMATLABでやるのか分かりません、ということがダラダラと書いてあった。
それこそ「Rの豊富なパッケージ」を使えば、あるいはそんなことなしにデフォルトのRのままで、簡単にできる作業ばかり。
適材適所ということばを知らんのでしょうかね。
MATLABが使えればRなんてすぐ使えるし、逆もまたしかりですよ?
だったらフツーにR使おうよ。

2009.04.16(Thu)

みなさまお待ち兼ね、
ずっと青木先生のターンッ!!!!!(ノ゜д゜)ノ
のお時間です。
青木先生のターン中なので、とくに書くことはありません。
(´・ω・`)

2009.04.15(Wed)

ついに青木先生のR本が出たらしいっ!!!
いつのまにっ。
てかオーム社のサイトで、まだ「準備中」になってるけど。
とりあえず明日ちょっくら書籍部いって、66,535冊ぐらい買ってきます!!!

2009.04.14(Tue)

始業から5営業日目にしてやっと授業(受けるほう)があった管理人です、こんばんは。
授業なんてホントに久しぶりなうえ、ノートとるカンジでもなかったので、後半かなりつらかったです。
すいまーが。

2009.04.13(Mon)

「先生、hpの複合機は設置場所が遠くて、スキャン作業がしにくいです。」
「じゃあスキャナだけの買おうか。」
そしてそのようになった。
「先生、新入生が来始めたのでハブのポートが足りません。」
「じゃあ16口ぐらいのヤツ買おうか。」
そしてそのようになった。
「先生、新入生が来始めたので部屋が狭いです。」
「じゃあ向いの研究室を買収しようか。」
さすがにそのようにはならなかった。
あ、ちなみに授業は、先生が「40分くらいイントロ」と言いつつ結局90分しゃべっちゃったので、出る幕なしでした。
来週から起動しまーす。
来週はイントロと2章の前半、神経解剖学。

2009.04.12(Sun)

今朝、「日曜日だから遅めに出勤でいいや~」とダラダラテレビを見ていたら、あだち充さんのアニメが丁度はじまりまして。
オープニング見ながら、
「あだち充の作品はやっぱり見分けがつかんのう。タッチなの?H2なの?」
と思っていたら、「クロスゲーム」という新作でした。
ま、まだ新作描いてたんだ。
というのはさすがに失礼にしても。
キャラの外見に変わり栄えがなさすぎないだろうか…
ま、キャラがそれぞれ十分魅力的だからいいんでしょうが。
そんなこんなで、それでも結局、今日も午前中に出勤し、明日が初日の授業(やるほう)の準備を。
明日は第1章なのでほとんど内容はないですが、そういうときこそ逆にどうやって聞き手の心(というか耳)を掴むか、腕の見せどころです。
驚くほど緊張みたいなものがないのですが、それが吉と出るか凶と出るか…

2009.04.11(Sat)

今日も今日とて出勤し、月曜の授業(「される」ほうじゃなくて「する」ほう)の準備をしていたら、教授の
「ヒマ?」
の一言で駆り出されまして。
昨日同様、システムセットアップ作業のお手伝い。
あいも変わらず問題は発生し続けますが。
でも作業の合間に機材のコトとか聞けて、そこそこ勉強になったり。
そして結局、授業準備は進まなかったり。
世間は休日で、絶好の花見日和といううわさだったり。
そんな日々。。。

2009.04.10(Fri)

なんかえらい暑いんですが。
夏?夏?
フツーに半袖です。
夏ってこれより暑いんだったっけ?
生きていかれん。
地球はどうなっているのですか…
そして今日はこのくそ暑い中、学校と下宿を2往復してしまいました。
下宿にあったバックアップソフトと外付けハードディスクを取りに。
理由は、実験用のPCをパーティションごとバックアップする必要があったためです。
お昼過ぎぐらいに教授から、
「ハードディスクのパーティション作成ってしたことある?」
と振られまして。
「そんなものはUbuntuでやればすぐだな~」と思ったのですが、それをやるのが実験用のコンピュータで。
なんか課題で呈示するための画像を、別パーティションに置いておきたいということらしく。
よって万一のことがあると、しばらく人さまの実験がポシャることになるので、念のため、いちおう作業の前にドライブごとバックアップしておくことにしました。
ただわたしは、フリーソフトでパーティション丸々バックアップはしたことなく。
しかも研究室にある外付けドライブがUSB電源供給のものばかりでありまして。
しょーがないので、確実にバックアップを取るために、自前のHDDとソフトを取りに帰ったのです。
もしものときのためのバックアップをつくるのに、そのHDDの電源供給に不安があるとか意味ないし。
んでもって、炎天のもと汗かきながら下宿まで往復し、ソフトをつかってCドライブをバックアップしました。
あとは簡単で、Ubuntuをディスク起動してパーティション・エディタでちょちょいと新しいパーティションをFAT32で作成。
Windowsで再起動すると、いったんチェックディスクが走り、その後なんなく起動。
無事に新たなパーティションを分割しました。
なんか最近、実験用システムの入れ替えをやっていて、ちょくちょくこういった作業に借り出されます。
ま、苦手ではないからいいけど。
しかしこういう実験系というのは、つくづく試行錯誤と職人気質なところがあるなぁと思う毎日です。
日々発生し続けるあらたな問題に、あーでもないこーでもないと立ち向かっていくという。

2009.04.09(Thu)

と、とくになし、なんですけど、今日は。
来たる授業の準備をしてました。
『The Prefrontal Cortex』の必要部分をコピーして、それから図書館で予約しておいた『Theoretical Neuroscience』が来ましたね。
あとはコピーするときに、ADFのすごさを思い知った。
ゼミとかでコピーするときにも、さきにコピー用の原稿(=原本をコピーしたもの)を1部つくっておけば、あとはADFでいっぱつなのね。
便利な世の中だ…

2009.04.08(Wed)

研究室での他愛もない会話のなりゆきで、教授から
「じゃあ今期の授業の1つは、M1にやってもらうことにしようか」
にされてしまった管理人です、こんばんわ。
いや、わたしはゼミとかプレゼンとか好きだから、授業をやること自体はまったくもって望むところですが。
他の新入りの方たちは、どうかなー。
あと、
どんなに頑張っても、TA(Teaching Assistant)給とか出ないんだぜ、コレ、うそみたいだろ…
ってヤツですよ。
エフォート率15%ぐらいになりそうなんですが、どっかから研究費でませんかね? #出ません
<念のため補足>
べつに教授に「なにやらせんじゃ!!」と対抗する意はありません。
てかわたし自身は、うえに書いてあるとおり、授業をするのは楽しみだし。
授業やゼミは、する側がいちばん勉強になるのですよ。
忙しさで首が絞まってくのは困るけど。
</念のため補足>
さて本日は、昨日も書いたとおり取る授業がないので、学生健康診断をとっとと済ませてきました。
面倒ごとはさきに済ませるタチなので。
そして、そのおかげで
体重が あっという間に また増えた
ことが判明しました。
ガーン。
しかも今年は1回生なので、胸部X線の省略ができず、やたらと時間を食うことに。
タイムロスの原因は明らか。
列の前方にいらっしゃる女性陣です。
うちの大学では、男子の健康診断は女子のあとになっています。
もちろん女子が完全に終わってから、男子の健康診断が始まるんですが。
この胸部X線だけは別。
男子の健診開始までに終わらなかった女子が、ズレ込んでいます。
そしてわたしが並んだ時点で、列の前3分の1くらいを占めていたこの女性陣が、いつまで経っても終わりません。
んー、たぶん女性の方々は、十二ひとえとか着てらっしゃるんだと思うんですよね~。
京都だけに。
信じられない遅さです。
男子なんて一人20秒のハイペースで終わったのに…。
健康診断の日だけ、着脱しやすい服着てくるとか、できんのですかね。
できんのですか、そうですか。
【技術部】ハノイの塔課題を遊ぶ関数 hanoi( )
【書籍部】『「意識」を語る』 (著)スーザン・ブラックモア

2009.04.07(Tue)

ということで、明日から授業開始です。
まあわたしは、初日にしていきなり取るものがないので、フツーに研究室で過ごしますが。
読みたい本も、読まなきゃいけない論文も、書きたいこともたくさんあるんだけどな~。
いかんせん、時間がありません。
早く実験も始めたいし…

2009.04.06(Mon)

明日は入学式~。
だそうです。 #ひとごと?
もちろん面倒なので入学式には出ません。
ガイダンスはさすがにちゃんと行きますが。
そもそも入学式参加は必須でないし。
ときにわたくし、院ではサルを使った電気生理をする予定です。
卒論では心理学実験みたいなのをやってたのですが。
でさきほど、生協でばったり会った同級にそのことをはなしたところ、
「あ、サルになるんだ~」
いや、言いたいことは分かるが、「はい」とは答えにくい。
サルにはならないよ。
サルのひとになります。
あ、でもサルにはそれは恐ろしいBウイルスという感染症がありまして。
Bウイルス感染による脳脊髄炎での死亡例もある、おそろしいウイルスです。
その主な患者は、ご想像のとおりサルを使う研究者。
うわ~。
サルで脳を研究していたら、脳脊髄炎で死亡とか…こえ~、Bウイルスこえ~。
ということなので、Bウイルスをもってるサルに咬まれると、このBウイルス感染症にかかってしまうこともありうるわけです。
その場合、知らないうちにだんだんと神経を冒され…
気付いたらサルになっているということも…

ないよ、それは。
あるいはだんだんとこのサイトの更新が滞っていき…
たまになされる更新もおかしな内容が目立つようになり…


(((;゜д゜)))←自分で書いて自分でこわい

2009.04.05(Sun)

昨晩、更新したのちにFirefoxのブックマークを整理していたら、ブックマークの奥深くに眠っていたでんらんどーを踏んでしまった管理人です。
でんらんどー。
いまさらの感はあるのですが、いつ聴いても中毒性が高い。
しかも10分という長編なので、惰性で聴いてしまいます。
そして気付いたら10分たっていて、
「あれ?もう10分たったの?じゃもう1回」
という地獄サイクル。
これ6回見たら1時間なんだぜ…ウソみたいだろ…?
そのうえいまのわたしには、去年のわたしにはなかったiPod touchがあります。
こういうときにiPod touchが危ないのは、PCのon/offに関わらずYouTubeがみられるということ。
フツーはもう寝ようとおもってPCを落とせば、それ以上YouTubeを聴き続けることはできないワケですが。
そこはiPod touch。
PCなんてついてなくても、眠りにつく瞬間まででんらんどーですよ。
そして朝おきたら、PCを起動することもなくでんらんどー。
もはや病気(笑)
でんらんどー。
んで、今日は研究室でさえでんらんどーしていたのですが、昼過ぎに
「さすがにこれはまずい。トぶ。」
と気付きましたので、 を挟むようにしてみました。
いや、トんだ。
でんらんどー。

2009.04.04(Sat)

今日も今日とて出勤です。
最近あんまり余裕がなくて気にしてなかったんですが、もうかなり咲いてるんですね。
賀茂川にでも見にいきたいところだけど、ひとが多そうなのでやっぱムリだな~。
休日の人の少ない構内で我慢しよう…
[画像]
【ジャーナルクラ部】を更新
(※【ジャーナルクラ部】のフォルダ構成を変更したので、リンク切れあったらご連絡ください。)

2009.04.03(Fri)

いまYahooのページに、CSIの広告が出てたんですが。
「CSI:8」って!
CSIってそんなにシーズン出てたんですかっ!?
「CSI―科学捜査班」っていうのは、アメリカのTVドラマシリーズでして。
「CSI」は「Crime Scene Investigation」ですから、要するに鑑識のことですね。
つまり犯罪捜査の鑑識チームが主役のドラマ。
たしかはじめてみたのは、わたしが大学受験のときで。
高校卒業して大学の2次試験までの期間、家で勉強してるじゃないですか。
そのときに、昼の12:30~13:30ぐらいの枠で、テレ東で再放送してたんですね。
あのときはCSIの1か2だったな~。
もうねー、このシリーズの何がいいって、そりゃあ
グリッソムがかっこよくって。
グリッソムがかっこよくって。
大事なことだから2回言いましたよ。
(`・ω・)o
で、検索してみたら、なんとシーズン9までいってるんですね。
すごーい。
でもWikipedia曰く、
「長年『グリッソム』を演じてきたウィリアム・ピーターセンはシーズン9の第10話でレギュラー出演を降板」
な、なんだってぇぇーー!!!
そんなバカな…
スーパーマンのいないスーパーマンって、考えられないでしょ?
それとおんなじだよ…グリッソムのいないCSIなんて…
あ、でも「レギュラー出演を」ってことは、キャラとしていなくなったわけではないのか。
あー、びっくりしたー。
いやそれでも、グリッソムが毎回出てこないなんて、やっぱり考えらんないなぁ。
まあもうボチボチいい歳だし、しょうがないんですかね…
(´・ω・`)しょぼーん
【書籍部】を更新

2009.04.02(Thu)

このあいだ実家に帰ったときに、いもうとに服を買ってやったんですが。
新大学生のいもうとが大学のガイダンスやら何やらに行くのに、
「その服をちゃんと着てるよ~」
と母からメールが。
いや、別にそんな報告はいらn…
まあでも
「買ったの忘れてました、サーセンww」
みたいになってなかったのは、ひと安心。
そういえばそのこと考えてて思い出した。
いもうとと一緒に服を買いに行ったときのハナシなんですが。
わたしは普段、黒い服しか着てないんです。
もはやポリシーみたいになってるんですが。
[イラスト]
参考文献 『闇夜のわたし』
んで、いもうとと服を選んでるときにはじめて気付いたんですが、わたしって、服を買う時点で完璧に黒い服しかみえてないんですね。
いもうとの服を買うときでさえ。
フツーに「これどう?」「こんなの着ない?」ってわたしが選ぶものが、すべからく黒。
そしていもうとの
「あたしはベージュが好きだ」
というひとことで、
「え、あ、そういえば服っていろんな色があるのね…」
ということに気付くという。
いやー、あのときは世界が広がったわー。
世の中にはこんなにも色があふれていたのかと(笑)

2009.04.01(Wed)

昨日はサークルの追い出しコンパがありまして。
といっても部室で鍋して飲むだけなんですが。
卒研で忙しかったので、サークルに顔出すのも久々です。
で、ちょっと遅れていって、部室に入ったとたんのみんなの第一声が
「白髪増えたっ!?」
だった件について。
嘘だといってよバーニィ。
あ、ウソといえば、今日は「4月のバカ」の日なんですね。
Rjpwikiのトップページで気付きました。
[スクリーンショット]
「R」が「Я」に!
てか例年通り、いろんなトコで盛り上がってるみたいですね。
Yahoo!は「ヱヴァ実写化ネタ」とかやってるし、
[スクリーンショット]
円谷プロはまた無意味に気合入った、くだらないネタやってるし。
[スクリーンショット]
いつもどおりなんだけど
「ウルトラマンだけど何か質問ある?」
「ジュワワワジュワワ」
「日本語でおk」
ってwwww
個人的に良かったのは、YouTube
動画再生は「逆さ」というあらたな形態に入る模様です。
その首の曲がり方は…(笑)
[スクリーンショット]
あとiremは「エイプリルフールの覇者」の名に恥じず、すごい出来栄え。
「ブラックアイレム団がiremをのっとり、日本を征服する」という。
しかも遊べる。
フツーに最後までプレーして、壁紙もらったうえに、高画質版のエンディングロールみたしw
[スクリーンショット]
そのエネルギーをもっと生産的な方向に使え~。
っていうのは、無粋な考えなんだろうなぁ。
あ、昨日の追いコンでもらった、しょーもない「卒業プレゼント」のはなしを書こうと思ってたのに、エイプリルフールネタで終わってしまった。
ま、そのうち書こう。
そういえば、なんか流れで新歓ゼミの演者に入れられてるんですけど、あれも
「エイプリルフールでした~、やんなくていいっすよ」
みたいになんないですかね。
(ゼミサークルなので、新歓イベントもゼミなのです。)
なんないっすか。
そうですか。