2014年3月

2014.03.31(Mon)

戻りましたー。
わたしです。



気づけばもはや3月最終日ってことで。
今日は帰学後、大学のメールのバックアップ作業。

いちおう、来年度も大学人ではあるので。
メールやらなにやらは、使えるとおもうんですが。
いきなり消えても困るしね。
念のため念のため。

大学メールのバックアップは以前もしてますが。
前回作業以降、メールシステムが変わってまして。
今回もPOPの設定から開始です。
# てか、前回作業の原因がシステム移行で。
# システムが変わるまえに、バックアップをしたのですね。
# 新システムは、その時点では未稼働だったわけで。
# 当然未設定。

途中、なぜかメールが取ってこられず詰まりましたが。
これはThunderbirdのプロキシ設定の問題でした。

どうやら、Thunderbirdのプロキシを設定において
すべてのプロトコルでこのプロキシ(http)を使用する
にチェックを入れるとダメみたいですね。
POPとかSMTPまで、この設定にトラップされちゃうみたい。
既存のYahooメールでもこけるので発覚しました。

このへん、前回は問題にならなかったんで。
以前はチェック入っててもできたんでしょうが。
使わないうちに何度もアプデされてるし。
バージョンアップにより、
「すべてのプロトコル」で...
ってことばの解釈が変わったんでしょうね。

いずれにしても、こいつのチェックを外してやれば。
晴れて大学のメールシステムからPOP成功。
Inboxを空にし、同じくOutboxもバックアップ。
これでとりまメールはローカルに保存できました。

ついでに、受信メールの転送設定も追加して…と。
とりあえずメール関係はこんなもんだろう。



3月末になって、このうえなく「いまさら」ですが。
今月の扉絵にサルがいないとお嘆きのアナタ。
ちゃんといるんですよ。
よくみてください。


/ここだよ\

気づいてた?


2014.03.28(Fri)

この忙しいさなか。
ちょいと野暮用で実家に帰省してきます。
野暮用っていうか、妹の3DSのSDカード交換に(笑)

もう少し寒いうちにしときたかったんですが。
いろいろ後ろ倒しになって、このタイミングに。
ナンテコッタイ。

ということで、次の更新はたぶん2日後かな…?
ホントなら日帰りしたいぐらいだわ。


2014.03.27(Thu)

「もともと」をフォーマルに言い換えたかったんですが。
検索したら「どだい」って出てきた。
公文書でどだいて。
(´д`)


2014.03.26(Wed)

昨日から実験室に、なんか不自然に1円玉置いてある。
あれ絶対、爆弾仕掛けられてるヤツでしょ。
「ん?こんなところにクマさんのぬいぐrドオォーン」
のパターン。
知ってる、ソレ知ってる。


2014.03.25(Tue)

二ノ国とLOLLIPOP CHAINSAW買っちゃったー。
ヾ(*゜∀゜)ノ゛

なんかどっちもセールで1000円になってたからさ。
プレイしてる暇?
無いdeath☆

というか、そもそも買ううんぬん以前に。
はなから積みゲーだらけなのに。
ついやっちゃうんだ☆彡
(・ω<)ペパロニ

ここんとこタダでさえ一杯イッパイなのに。
もとがフルプライスのRPGとか(笑)
いつになったらやれるのかしらね。
(てかそんな余裕できたらまずダクソだ。)

でもま、いいんじゃよ。
なんかこう「…買ったッ!」って実感があれば。
遊ぶかどうかじゃない。
買うことが重要なんだ!(錯乱)


2014.03.24(Mon)

飛び立ちかねつ
春の七草



ぼちぼち、先生の海外出張が終わって。
今日前後ぐらいに帰国だったと思うのですが。
誰も正確な日程を覚えていないというね(笑)
なんというテキトーな研究室運営。

いや、ようは先生の在ラボに頼ってないわけだから。
「自律的」と言っていただきたい。


2014.03.23(Sun)

白鳥は
かなしからずや
ゑひもせず



2014.03.22(Sat)

アイデアが眠い。
つらい。


2014.03.21(Fri)

Yahoo!ニュースにあった
【激撮】全てを吸い込むブラックホール
って記事タイトルにうっかり笑かせられた。

光も脱出できないから、ブラックホールだよ。
激撮てwww
それともホーキング輻射を撮ったのかな。


2014.03.20(Thu)

眠い。
アイデアが出ない。
そして眠い。



MEDLINEからのインポートは直ってました。
一過性の障害だったみたい。
えがったえがった。
(*´ω`)


2014.03.19(Wed)

NHKさんがやっていいって言うからやってみた。
山中先生のOK出てるのかなコレ…。


#人体セリフ

てか読み返したら、
自由に番宣コメント入れてください!
って書いてあったわ。

せめてオリジナルにあわせて
細胞はアポトー死す!」
にしておくべきだったか。
(;・ω・)



文献管理にJabRefつかってるんですが。
MEDLINE fetchが利きませぬ。

別プラットフォーム(mac)でも同症状だったので。
MEDLINE側の障害ないし仕様変更なのかな。
そもそも、昨日はたしかちゃんと動いてたしね。
(JabRef側のアプデはなかった。)


2014.03.18(Tue)

おかげさまで再投稿完了~。
どんどんぱっぱ。

先生は
「まあ査読者も納得してくれるでしょう」
というけども。
そりゃあどうですかね。

日本人研究者に風あたりが強くなってる昨今。
変な疑いかけられないか不安です。


2014.03.17(Mon)

第1弾論文、改訂投稿準備しうりょ~。
昨日直してパスした原稿について、今朝先生から
「ほぼOK」
の連絡がきたので。
latex2rtf経由でWord化して。
先ほど先生に送りました。

先生が最後のチェックとカバーレター書きをして。
その後revised submissionになります。

いやはや、初回投稿時はPDFで入稿できたんですが。
今回はdocかrtf指定だったんで。
再フォーマットに1日かかってしまったよ。
タイムロス過ぎて、脱稿の解放感も吹き飛んだわ。
(´д`)



ちなみに先生は、現在出張中。
某共同研究で、はるかフランスの地です。

といっても、今回はあちらでとくになんの予定もなく。
他ラボを訪問したり、発表したりって用もないそうで。
「事務仕事から国外逃亡して原稿書き進めてくるわ」
っていってた(笑)
なんという無意味なコラボレーション。

でもニュース曰く、ここ数日のパリはひどい大気汚染で。
排ガス抑制のため、自家用車の使用が規制され。
代わりに公共交通機関が無料にされてるとのことで。
先生大丈夫かしら…。

前回は明確に有害レベルな大気汚染のなか中国出張。
そして今回は、偶然パリも大気汚染。
呪いと呼ばずしてなんと呼ばんや。


2014.03.16(Sun)

ふーん。
佐村河内守は、代筆譜面を用意したうえで
「作曲は神聖な行為だから」
っつってメディアを人払いして。
その間に完成品と交換したんだってね。

まさかSTAPも、実験中に
「培養は神聖な行為だから」
つって共同研究者を追い出してwww
その隙にES細胞足してたんじゃなかろうなwwwww



昨今は、日々STAP関連のニュースが飛び交ってて。
一部には、
「愚かな男どもが女性研究者の足を引っ張ってる」
とかいうお話まで出てますが。
いや、だからもうそーいうのはいいわ。

下書きのつもりだろうがなんだろうが。
ネット上の文言やデータをコピペしてる時点で。
あのひと自身は、研究者として終了済みでしょう。
ごく客観的に、そこに疑問の余地はない。

だからいい加減、
「悪意があったかどうか云々」
みたいな検討もやめようぜ。
それ自体が努力と税金の無駄ですよ。

アカデミックは、もっと学術的な点を重視してさ。
STAPという現象のどこまでが虚構なのか。
それを早々にハッキリさせるべきじゃなかろうか。

共著者全員が詐欺師なわけではなかろうから。
一連の報告にも、意味のあるデータが含まれてるはず。
それを落穂拾いしてほしい。
でないと、とばっちり受けた先生がたが浮かばれない。
虚言症候者へのヒアリングとか、率直にいって無駄だよ。


2014.03.15(Sat)

キーボード新調しました。
LogicoolのK270。
Unifying対応のローエンド無線機種です。

つっても、ラボPCのトラボがUnifyingなので。
この新キーボードは研究室用にして。
これまでラボで使ってたMK320を下宿へ。

MK320は無線マウス・キーボードセットで。
このたび下宿PCで壊れたキーボードもコレ。
つまり、結局下宿の環境は変わらないっていう。



しかし今回思ったけど。
Unifyingは結構便利ですね。
無線アダプタ1つで済むし。
ペアリングの追加も簡単。
(Linux用管理ソフトがない点を除けば。)

まあUnifyingは当然Logicool製品のみゆえ。
統一規格ならBluetoothでおk、ってのは正論なんだけど。
Logicoolの廉価なラインナップは魅力なのよ。

Bluetooth規格品は無駄に高いんだよ。
クラスよっては接続悪いし。


2014.03.14(Fri)

大学で学振申請の説明会があったので。
いってきました。
以前も聞きにいったヤツなんですが。
申請書作成や事務上の注意についての説明会です。

まーだいたいは理解してる(つもりの)内容でしたが。
面接のハナシは初めて聞いたので。
興味深かった。



経験者(PD)曰く、面接は上図のような部屋で行なわれ。
基本的なところとしては
というカンジらしい。

なーるほど。
まあ確かに、面接官って基本は研究者だろうし。
お役所仕事だからって、途端に圧迫面接になったりはせず。
進捗報告や班会議の雰囲気に近いと考えればいいのかな。

相手を貶めるような質問を投げかけるわけではなく。
疑問点の払拭と研究の展望を意図した質疑になる。
もちろん面接官によりけりではありましょうが。
就活の面接なんかとはさすがに違いそうね。

あともうひとつ。
申請する側としては、通常、意識しないことだけど。
評価書についても面白いハナシを聞いた。

学振応募には受入先研究者等の評価書が必要なワケですが。
実際の審査をする段階で、
「あーこれ、学生自身に書かせたヤツだな」
ってシロモノがぼちぼちあるんだそうな。
すなわち、評価書を書く側が忙しいなどで、申請者に
「自分で書いてくれや」
つって丸投げし。
申請者が書いてきた原稿にハンコだけ押したパターン。

しかし査読者は、何十件っていう申請書をみるので。
それだけの数「お偉方が書いた評価書」を読んでるワケ。
そんななか、学生が書いたものが1つ混ざってたら。
そりゃ雰囲気でわかっちゃうってハナシらしい。
もちろん、良い審査結果にはつながるはずはない、と。

かといって、受入先研究者と交流が浅い場合もあり。
そんなとき空想だけで評価書を書かれるのもマズい。
申請者自身が申請書で書いた自己評価
などの内容と、
受入先研究者が書いた評価書
の内容が食い違ってると、すぐわかるし。
打ち合わせ不足が明確に露呈する。

だから当然、評価書作成者へのインフォームは必要。
それがたとえば「自己紹介文」みたいな形をとるのか。
あるいは「評価書の草稿」を書かせられるのか。
そのへんはケース・バイ・ケース。

でもそれはあくまで評価書作成上の「ヒント」であって。
実際の評価書の中身は、
受入先研究者が自ら書いた(熟れた)ことば
である必要がある。

もちろん、申請者は評価書の中身はみれないんで。
最終的には評価書作成者に一任せざるを得ない。
だからこそ、任せられる関係を事前に築いておいたり。
評価書の草稿を自分で書いたとしても、それを渡すときに
「未熟な原稿なんで、宜しく手入れしてくださいな」
と言えるような関係であることが望まれる、と。

ま、一朝一夕でどうこうできるハナシじゃないから。
新年度を控え、いま励みになる情報かはわからんが。
なるほどと思った次第です。


2014.03.13(Thu)

はい電池切れじゃなかったー。
こんばんわ、あたしです。

下宿PCの無線キーボード。
どうやらホントに壊れたようです。
電池充電したけどまったく症状変わらなかった。

ちなみに、フル充電完了は帰宅後になるので。
実際帰って使ってみるまでは、壊れてるのかわからず。
もしそれで壊れてたら、またスクリーンキーボード更新。

さすがにそれは、もう勘弁ということで。
この「壊れてたとき向け」文章。
現在ラボで打っております。

このテキストファイルをUSBメモリで持って帰り。
キーボードが死んでたら、マウスでコピペすればよいわけだよ。
単なる電池切れだったなら、このテキストは使わず。
普通にキーボード打って更新すればよい。

なんという策士!
孔明か!
(人*´∀`)

このテキストがアップされないことを祈るばかり。
祈るばかりの孔明です。



……でまあ。
そういうわけで壊れてました orz orz

しかし、それにしたってキーボードなしは辛い。
Linux寄りな人間にとって、マウスがないのは我慢できるけど。
キーボードがないのは耐えがたいのである。

ということで、別のBluetoothキーボードを発掘。
PS3用に使ってたヤツです。
打鍵感がへちょいけど、ないよりは全然よい。
なんのために更新文章を事前に準備したんだか。
(;´д`)

ときに今回の故障。
はじめは電波干渉でも受けてるのかなーともおもったが。
誤入力のパターンがキーごとに固有なので。
例:mキー押下でカーソルが行頭へ移動(Homeキーの挙動)
メカニカルに壊れちゃったのかな。

まー下宿PCゆえ、長い文章を打ってたわけではないが。
これ、検索によると2010年6月ごろの購入らしいから。
ほぼ毎日使って5年間。
壊れてもなんら不思議はないか。

いま打ってる代替品は、まったく常用向きではないんで。
次の選手を探さなければなりませんなー。



ハナシは唐突に変わりますが。
Googleの新・検索結果画面、正式採用になったんですかね。
ページタイトルにアンダーバーがつかないバージョン。
字も大きくなったせいで、全体的にスカスカな。

いままでも、ときおり見た目変わったりしてたんですが。
キャッシュをクリアすると、元に戻ってたので。
ブラウザ側の問題だとおもってました。

しかし、今回はなんぼいじっても直らん。
んで調べてみたら、世界的に起こってるらしいので。
Googleが正式に新デザインを運用しはじめたのか。
そのためのテストか。
いままでときどき画面が違ったのも、小規模テストだったのかな。

まー正直、こんなんは慣れの問題だし。
旧態依然を要求するつもりはまったくないのですが。
なんか新レイアウトにはバグが多いらしくて。
それはちょいと不安である。


2014.03.12(Wed)

キーボードが壊れました。



やたらログイン失敗するとおもいきや。
よくみたら1打鍵で何文字も入力されたり。
勝手に入力カーソル動いたりしてた。

いまはスクリーンキーボードで打ってるんですが。
いや、これ無理だわ。
マウスもつ右腕がすでに痛い。

てことで、今日の更新はおわりです。
単に無線キーボードの電池切れだと信じてる。


2014.03.11(Tue)

なんでこれNat Neurosciなんだろ…



事務に来年度の身の振り書類を出してきました。
「ホントは2月が締め切りなんですけど」
と言われたものの。
最終的には対応してもらえるあたり、相当マシです。
所属によってはこうはいかない。


2014.03.10(Mon)

世の中を
憂しとやさしと
ゑひもせず




うーん。
STAP細胞、きな臭いハナシになってきてますなー。

まあ、データがホンモノかニセモノか、とか。
ニセモノだとしたら、故意に捏造したのか、とか。
そのへんの追及は、機関が責任持ってやってくれ。

でも研究者のほうは、それとは別にやるべきことがあろうに。
なんで再現性の追試をもっと組織的にやらんのさ。

世間は「再現できない!」ってウワサに大騒ぎだけどさ。
追試実験が組織化されてないから、
どういう方法で、何が再現でき、何ができなかったのか
がわからんのよね。
研究者を名乗る書き込みとかが、まことしやかに扱われてる。

いやまあ、そういう詮索は楽しいだろうけど。
せっかく本人太鼓判のプロトコルが公開されたわけだから。
せめて研究者は、そんな批判ゲームしてないで。
もっと体系的な追試実験すればいいじゃん。
複数のラボで、結果も一貫したフォーマットにしてさ。

で、できるならできる。
できないならできない。
客観的なデータとして、検証できると思うんだよね。

もちろん当人のほうは、捏造してたなら研究者失格だし。
日本人研究者の名誉を貶めたことは、許されない。
分野は違えど、あたしも実験屋の端くれなので、
「捏造データでのうのうとプレス打ったのか…?」
とか想像しただけで、はらわたが煮える思い。

でもそういうのとは別に、客観的に検証できることがある。
だったら、そのへん学会が指揮して。
複数のラボに追試依頼して、さ。
確実なデータとして、きっちり出したらいいじゃん。

この騒動は、日本の学術研究にとって死活問題だよ。
個々の追試報告に踊ってるばかりじゃ、埒があかないし。
まとめ記事だけが増えて、ハナシが迷走するばっかだって。


2014.03.09(Sun)

いろんなものに追われながら生存中。
改訂とか、締切とか、銭形警部とか。



でも、じつはそんなスリル満点な生活って。
…いやぜんぜん好きじゃないわ。


2014.03.08(Sat)

そっ閉じ週間、これにて終了。
この世界に平穏のあらんことを。
どうも、あたしです。



とりあえずresponse第1稿は先生に回せました。
ということで、今日・明日は別の作業。
目が眩む。
メガ眩む。



ここ最近、日々の生活に潤いが足りないので。
たまにPS3の電源を入れてみたりするんですが。
ゲームやる気力が湧かん。

で、しょうがないから魚にエサだけやって。
電源オフ。
そんな日々。


2014.03.07(Fri)

"Response to Reviewers"大枠しうりょ~。
どんどんぱふぱふー。



ただ、英語とかだいぶ適当なので。
明日通して読み直して、修正せねばならんな。


2014.03.06(Thu)

三寒四温。
つまり寒い。

てか一日中、雪が降ったりやんだりでしたからね。
さすがに積もる類のレベルではないですが。
3月も入って雪て。



今日は"Response to Reviewers"を進めつつ。
ちょっと基礎知見のザッピングもしつつ。
もうだめぽ。

ちなみに、やっと「象の卵」をダウンロードしました。
遅きに失した。
しかしいずれにしろ、山中先生に感謝。


2014.03.05(Wed)

ソチ五輪ピック!
(ノ゜д゜)ノ゛

ということで。
世間様とやや時間感覚がズレたわたくしがお送りしています。
ないしは違う時間平面に居る。



つっても、当然スポーツに興味はないので。
落書き貼ってくだけですが。
たしか冬季五輪ってこーいうのだったハズ。



とりあえず、予定通り原稿直しは終えました。
Reviewerへの反駁は、あいかわらず。
やっぱあたし、他人とのやりあいは苦手なようだ。
生来のハト派でござる。


2014.03.04(Tue)

プリキュアからアンネの日記寄付ってwww
なんでそれ名乗ったのよ。
(;´ェ`)



色々とテンパってる日々です。
今日は先生に回してた原稿も返ってきたし。
一方、身の振りも考慮しないといけない。
やることメガ盛りスキー。

つっても、今回の原稿直しはたいした分量じゃないんで。
明日にでも終わらせる。

それより、いまはとっとと"Resp to Reviewers"を書く。
とにもかくにも、あれを仕上げないと。
ぼくたちに学(あ)位(す)はない。



さっき唐突に
「スパースコーディングってなんぞな」
と訊かれて、スパッと答えられず。
自らの知識の錆び付きに驚愕する。
そんな今日この頃です。

集団の発火パターンとユニット活動についてが混ざっちゃって。
スパースって、結局どういう状態のことだったかなーって。
こんがらがってしまった。

フラットに「スパース」っていったら、
感覚情報の変化オンセットのみの表現(エッジ検出)
みたいなことでいいのかなー。
たぶん。
マクロ的にみれば、結局は集団のスパースネスと一致するけど。

いやはや、ここんとこ基礎知識を「吐き出す」機会がないから。
自分の研究テーマと直結しない知識は、どうしても錆びてしまう。
いくない。


2014.03.03(Mon)

ひまなつり。
ファミリーフィッシングやりたい。


2014.03.02(Sun)

昨日の刃衛スキャンしてきた。
もう今月の扉絵、刃衛でいい?


<●><●>メポ

ウソです。
ちゃんと描いてきましたよ。
炎のエフェクトつくるのが、おもいのほか面白く。
調子のって燃やしすぎたけど(笑)

しかし、やっぱ建造物は描かないほうがいいね。
ちょっと曲がると変になるから、気つかうわりに。
できあがってもたいして達成感がない。
やっぱりかわいいキャラがいないと。

いちおう扉絵は日本文化がモチーフって決めてるんですが。
ひなまつりは去年描いちゃったし。
修二会ぐらいしか浮かばなかったんよ。
でもアップで描いちゃうと、単なる松明魔なサルだし?
やむなく引きの絵に。

まあお水取りって、ここからしか観られないがゆえ。
この構図だとさすがにわかろう。



原理上、土日は耳と目そっ閉じが解除されるので。
今日は落ち着いてラボで仕事。
やはり自席はいい。

いろいろ切羽詰っている今日この頃ですが。
とりあえず、なんとか今週を乗り切って。
そっ閉じ週間とおさらば致したい。


2014.03.01(Sat)

三月です。
甘納豆です。


【坪内】うふふふ<●><●>ふふふふ【捻典】

個人的るろ剣三大推しメンが
なアタシです。
こんばんわ。

甘納豆は、このためにわざわざ買ってきました。
意外と酒の肴になる。

3月になってしまいましたが。
年度末にもめげず、はりきっていき(生き)ましょう。
なお翁は名誉特別枠の模様。



昨日、"Resp to Reviewers"書きに疲れてサークル部屋にいってきた。
結構ひさしぶりな気がする。
そしてうっかり暗殺教室にトラップされる。

いやー暗殺教室ってこういう系だったのね。
1巻しか読んでないけど、面白い。
勝手にバトロワ的な設定かと思ってたわ。
殺せんせーがモノクマ的な立ち位置で。