2009年12月
2009.12.31(Thu)
「良いお年」など来ないと。
あ、ただ帰りがけに、先生が昨日院生室に置いていったWilliam Newsome教授おすすめのワインを2杯ほどいただいてきました。
おいしかったです。
![[写真]](091231.jpg)
ネットで値段を検索した先輩によると(なんと失礼なwww)、60ドルくらい。
ひえー、われわれしもじもの者は買わない金額ですことよ。
「はーい、おつかれさまー。」
「良いお年をー。」
「はいはい良いお年をー。」
「っていっても、明日にはまた会うんですけどね。」
「まったくだ。」
一年のシメにエヴァかぁ…
どうすべ。
謎のサル死@霊長研
霊長類研究所のサルの、原因不明の連続死のことが、28日付けのYahoo Newsの記事に載ったそうで。
(もとは読売新聞の記事らしい。)
ノーコメントです。
:
まあともあれ、今年もいちねん、お疲れ様でした。
こんなぼやき9割みたいなサイトですが、来年もほそぼそと続けていこうと思います。
1周年までには、常設コンテンツを、なんとか。
では今年の最後に、みなさま、ご一緒に。
2009.12.30(Wed)
あやうくコンビニ食品で1週間生きるところだった。
スーパーがやってて良かったよ。
屠蘇好きなんだけどなー。
さすがにスーパーには売ってないのか。
あるいはもう売り切れか。
今日のゼミレジュメ整理
さあて、ぼちぼち図のほうにとりかかるか。
あるいはこのうしろに第5節としてつけようと思ってる、「シナプス伝達総論」の執筆にとりかかるか…
悩みどころだ。
なんか得した気分だ。
書いたときには知ってたことを、いったん忘れて、レジュメを読み返しながら思い出してるだけだから、ぜんぜん得はしてないんだけど。
2009.12.29(Tue)
せっかく今年いちねんの決算として、Scanziani & Häusser紹介しようと思ったのに…
いや、ウチでは間違いなく光には手を出さないから、「一年の計」ではないな…
大掃除
時間は10:00から11:00
大掃除1時間とか、どんなギャグですか。
やるならもっと、しっかりやろうよ。
ついでにウチの研究室にこびりついたホコリみたいな存在である学bウワナニヲスルヤメロ
いや、ゼミのときに先生が、いちおう確認として年末年始の出勤予定を全員に聞いたんですが、
「フツーに実験してますね。」
「あ、ちょっと1日に帰省して、2日に戻ってきます。」
「通常営業です。」
「まあ、学校来ます。」
「キョウトニイル」
(クイズ:どれがあたしでしょう?)
それでこそ院生だ。
今日のゼミレジュメ整理
かつどうでに。
索引もまじめにつくりはじめたので、そのへんでちょっとごたごた。
あと、索引登録語部分を中括弧で括ってるせいで、改行がされずに組版時に段組が溢れたり。
まあ、長期計画だし、ぼちぼち改善していこう。
2009.12.28(Mon)
今日は先生の都合により、明日の火曜に延期です。
仕事納めってなんだ。
「時間ができたら」と思ってるといつまでたってもできないので、毎日最低1時間をかけてぼちぼち進めることに決めました。
とりあえず学校にいるあいだに時間がとれなかった場合、帰宅してから24時~1時のあいだ、その作業にあてることにしよう。
この時期、寝起きにこたつを離れてデスクトップで作業できる自信は、さすがにないし。
かといって23時ぐらいだと、まだ帰宅できてないことも多いからね。
しかたなく、24時~1時ということに。
せめてサイト1周年前には。
せいしまくでに。
ていうかテキストの移植はそこそこすんなりいくんだよな。
(まあ適度に四苦八苦はしてるものの。)
公開を前提とするとなると、問題は図だよ、図。
どうすべ。
ワーキングタコリ
ちょ、なにごとですか。
ワーキングメモリっていうのは、行動をスムーズに行なうための一時的な情報保持機構なわけですよね。
んで、ヒトの場合、ワーキングメモリには7±2だとか、4±2だとかいう容量が見積もられてるワケ。
「それは、ヒトがある瞬間に行なえる行為が、たかだか1~2個だからじゃないか」
んで、だとすれば一度にもっと多くの種類の行為を実行しうる生物なら、ワーキングメモリ容量もそれにともない増大してるんじゃないか。
その意味で、たくさんの足でうねうねと行動するタコなんかは、まさにたくさんの量の情報の一時的保持を必要とする淘汰圧のもとにいるんじゃないか、と。
ほほう。
だとしたら、散在系の中枢神経系を進化させた軟体・節足動物の枝に着目するのも、自然な発想だよね。
ああ、もちろんべつに、本気でそういうハナシをしてたというよりは、なんとなく思いつきの雑談だったわけですが。
タコにワーキングメモリ課題か…
学習とかはするらしいけど、短期記憶はどうかな…?
聞いたことないな…
2009.12.27(Sun)
寒さのせいもあるが。
2009.12.26(Sat)
春?
2009.12.25(Fri)
そういえば日本では、クリスマスイブがお祭りなカンジで、クリスマス当日はもう「祭りのあと」的なカンジですよね。
24日は街中が
ヨーロッパなんかでもそうなのかな…?
2009.12.24(Thu)
The Lord ~ is never ~ come ~ ♪
いやー、LaTeX楽しいね~。
自作のクラスなんかをつくれるようになってくると、とりあえず型通りつくってたときとは比べものになんないわ。
ついつい過去のゼミでつかった資料や学士論文(卒論)なんかも、LaTeX版できれいにつくりなおしはじめたりしちゃって。
ま、学部の[自主規制]どものために、そんなことする義理は一切ないけどな。
でも自分自身もフリーとオープンソースの精神に多大なるお世話になってるわけだし。
自分に得るものがなくてもリソースは公開するのがスジかもとも思う。
2009.12.23(Wed)
というのも、前回の授業のテーマだった前頭葉ロボトミーに関して、びっくりするほどたくさんのひとが、
それにしては多すぎるので。
どういう耳をもっていれば、あの講義を聴いてロボトミーをプラスに評価してると勘違いできるのだろう…
ていうかそもそも常識として、日本でも問題になったロボトミーに関連する一連の騒動を知らないのだろうか。
つくづく謎だ…
2009.12.22(Tue)
学部生
やっぱいちばんの原因は、とんちんかんな内容がかなり多いことだろうな。
ここはホントに大学ですか。
ちょっと本格的にあたまにくるやつとか、本格的に日本の未来を心配しちゃうやつとか…
大学生の質の低下を如実に感じる、TA業務のつらさよ。
# そうですか。
# どうみても骨相学ですほんとうにありがとうございました。
# あ、それわたしもです。
# え、いや、そりゃあもう。
# だれだそれは。
# 「五榜の掲示」の「榜」ですね。たしかに立て札が頭に刺さったら怖いよね。
# 気を付けてください。
# 残念です。
# 医学部の人がそういうことを言うのは勘弁してください。
ていうか、引用してて思ったけど、どれも笑えねーよ。
2009.12.21(Mon)
早っ!!
古来よりことわざにも言われておりますように、
あ、今日の論文紹介は、結局、運よく1本で済みました。
まあそのぶん来週も紹介せにゃならんのだけど。
同時にこられるとさすがに準備がめんどうなので、ズレてくれて助かりました。
う~む、なかなかみんな困難だねぇ。
あと、3回生どもは何考えてんのか。
5人中2人しか出席してないって、どういうことよ。
学部のやつらはノーテンキでいいですね。
まあ、まだテーマがかたまらないのは分かるけどね。
かたまらないなら、かたまらないで、ムリにでっちあげようとするのは良くないよ。
もうちょっと率直に、ホントに自分がやりたい実験を考えたらどうかな。
2009.12.20(Sun)
オヤスミナサイ。
2009.12.19(Sat)
ジオフロント(こたつ)から出られんー。
2009.12.18(Fri)
固定間隔スケジュールも、シンプルでいいけど、いろいろ現実的な問題があるし。
かといって弁別は二番煎じであると…
なんか、いろいろとやることがあった気がするんだけど。
自分の作業があとまわしになっている、今日このごろ…
2009.12.17(Thu)
知らんかった。
便利だなコレ。
おかげでできあがるPDFが、一気に「それらしい」カンジになりました。
まあいろいろ再定義まわりで、面倒なこともありそうだけど。
使えるな、hyperref。
2009.12.16(Wed)
2009.12.15(Tue)
今年はかなり油断してたけど、いよいよ冬だ。
もうこれは、こたつを背負って、アンビリカルケーブルを装着して登校するしかない。
A.T.フィールド展開だ。
↓↓↓
<<◇>>だれもがもっている心の壁のよーなもの
あたし
2009.12.14(Mon)
のはずが、院生が終わった段階で21時をまわってしまったので、学部生は来週になりますた。
ゼミ4時間でギブアップとは、どんだけひ弱な研究室ですか。
(´д`)
あたしがやるころには、きっとみんな疲れてるだろうからね。
前置きスライドとかつくらず、ほんとに「最近の進捗」報告だけにしたので。
2009.12.13(Sun)
ひとりはデータ解析こんさる。
もうひとりは実験システム関連。
ついに世間も、「日曜は月曜」制を正式に採用したのか?
2009.12.12(Sat)
なんか世間で流行ってるらしい「ついったー」というものでは、「なう」という語尾があるのだとか。
ここは世間の流行に乗って、ついったーてきにつぶやいてみよう。
しょーがないので、
日本蓄電池工業会(現・電池工業会)が1985年に「カーバッテリーの日」という名前で制定。
1991年に「バッテリーの日」と改称した。
野球のピッチャーとキャッチャーのことをバッテリーと呼ぶが、それらのポジションを表す数字がそれぞれ"1"と"2"であることに由来する。
2009.12.11(Fri)
『深夜食堂』最終回?
今期、視聴率ナンバー1の超人気ドラマ※でしょ。
2009.12.10(Thu)
はやい、はやいよ一日が。
どうしよう会
名簿みたいなのをつくるから、掲載情報の確認うんぬんをしろと。
あたしは同窓会なんか、加入したくないんですけど。
なんで学生ってだけで、有無をいわさず登録されんのかね。
氏名と入学年度には「不掲載」のためのチェック欄がなかったので、備考欄で「氏名を含むすべてを不掲載にしろ」ってしといたけど。
ちゃんとやってもらえるだろうかね。
ハガキに載ってる某「同窓会の偉い人」の名前をみるにつけ、どうも「氏名の不掲載は認めない」みたいなバカなことを言い出しそうな予感が…
いやいや、単なる一般論ですよ、べつに。
2009.12.09(Wed)
パイロットテストのときも思ったけど、自分の確信度と実際の正答率が乖離してるのが、なかなか興味深いね~。
まあこれからデータ集めるにつれ、この傾向がどうなっていくのかは分からんけど。
もしかして、あたしが「ハズレ被験者」かもしんないし。
# 内観としては、めちゃめちゃ集中してがんばってきましたが。
# 課題難易度がかなり高いので。
月曜に週があけてから、ほんの数日しか経ってないのに、なんでもう週の半ばになっちゃうのか…
# 1週間が7日間だからですね、知ってます。
来週の月曜のラボセミナーは、プログレス(またはノンプログレス)リポートなのでした。
忘れないように書いておこう。
2009.12.08(Tue)
こころもからだも。
# 内容充実度的な意味だよっ!?
2009.12.07(Mon)
これは息子の身になにか良くないことが起こっているに違いない。
息子だれよ。
2009.12.06(Sun)
発表してきましたよ、某内部報告会で。
ウソっていっても、もちろん結果を捏造したとかではいっさいないんですが。
シナリオとストーリーが、完全なる後付けというか。
自分が実際に実験してたときには、まったく考えてなかった文脈のなかで、結果をしゃべらねばならなかったもんで。
あたしのなかでは、自分が考えていたものとは別物の「ウソストーリー」なわけです。
さすがにもう勘弁だわ。
ていうかこのプロジェクトに縁もゆかりもないあたしじゃなくてさ、他のひとやってくださいよ。
プロジェクトに正式に名前が入ってる、D1とかもいるわけだからさー。
なんであたしよ。
2009.12.05(Sat)
1週間ぶりの買出しにいったスーパーで、レジの人がサンタの帽子かぶってた。
俗世との関わりを捨てて象牙の塔にこもって生きている人間は、季節の知らせに疎いのですよ。
「自由と時間」かなぁ…
中国では、年始に家族が揃わないと、かなりがっかりなカンジなんだそうな。
へぇ~、やっぱ中国って、なんかそういう文化はちゃんとしてるのね。
(ただし、中国の「正月」は旧正月なので、2月らしい。)
院生は「一般」ではないので、その限りではないのですよ。
ちょうどこのあいだのPhDにも、そんなハナシが出てたような。
Micro$oft Winvirus
許可した覚えもないのに、突然更新のダウンロードとか始めるから、おかしいと思ってたけど。
あいかわらず、Micro$oftのやることは、どんだけウイルス仕様ですか。
何十件ものワケ分からん更新とかはいっちゃって、迷惑千万だわ。
アホか。
2009.12.04(Fri)
男女各1名。
ついこのあいだ、キャパが2名分増えたので、これでMAXまであと1人となります。
新入りのうち1名は、とりあえずわたしが面倒をみることになりました。
(わたしは明後日の日曜日に発表です。)
プログラムとか、休憩時のお茶の用意とか、細かいことがぜんぜんちゃんと決まってないというハナシから、センターの助教の悲しい境遇が話題に。
それ以外にも雑用のあらしで時間がなく、そのせいで報告会の進行等がちゃんと決まってないということだそうです。
というのも、かつて某大学の某学際系学部で、助教の人数をどうするかというハナシになったとき、文系の教授方はみんな、
で、なぜ助教が必要なのかたずねたところ、
「蔵書の貸し出し依頼がきたときの、手続きをやらせるから。」
で、鑑みるに、センターは元文系研究科の集まりなので、助教の扱いもそういう文型畑のかんじになってるんじゃないかというワケです。
でも、今年度あたまに「雑用に疲れ果てた」という理由で、助教の職を蹴って留学された人もいたので、たぶんホントにそういう扱いなんだろうな…
おそろしや。
ていうかセンターには、なんかしらんけどすごいたくさん事務職員がいるんだから、そういうのにやってもらえばいいじゃん、雑用なんて。
そのために給料払ってるんだからさ。
ウチの先生が非常勤でいっている某大学も、事務補佐員どころか、正規の事務員の人数までどんどん減らされ、そのツケが助教にまわってるんだそうです。
研究者は業績出してナンボでしょ。
2009.12.03(Thu)
『初めてのPerl 第5版』 (著)Randal L. Schwartz et al.
『無敵のギャンブル確率論』 (著)九条 真人
『入門ベイズ統計』 (著)松原 望
論文 いっぱい 並行して
実験システムマニュアル まだまだなぞがいっぱい
そういえば
ふと思い出したけど、精神と時の部屋って、なんか重力とか気温とかやばいんじゃなかったっけ?
地球の10倍の重力的な。
空気は地上の4分の1ぐらい。
重力は10倍。
景色は真っ白。
開発するなら、もっと軟弱な、地球の4分の1の重力、高圧・高酸素、24時間風呂ジャグジー付きなカンジに。
ぜひ!!!
(うわぁ…)
2009.12.02(Wed)
で、そのはらいせ(?)に、2冊も別の本を買ってしまった。
後者は、いよいよあたしもべい~ずな世界に入門しようと思って。
わたしはベイズは全然初心者なので、ひととおり知っておきたいなぁと思いまして。
確率論の常識としてさー。
おおっと、年末にはいって急にあせって勉強らしいことし始めたぞとか言ったヤツ、前に出ろ。
実際は、算数は苦手で、でもなぜか統計は好きな、かつなぜか数学読み物もけっこう好きな、なんかへんな一般学生です。
2009.12.01(Tue)
はやくも12月とかそういうコトはきれいさっぱり忘れて、ここ最近書こうとしてた
「今日はね、僕がちかごろ気になってる本を紹介しちゃうんだよキャサリン」
若干、書き手に意識の混濁がみえるが、気にしない。
ここ1ヶ月くらいで、なんか良本のあらしが来てまして。
全部買ったら年末年始をわびしく生きるハメになりそうなので、手は出せてないんですが。
近々、買いたいなぁと。
なんて理性的なのぼびー。
同名の洋書の訳本です。
本の目的としては、グリッド・グラフィクスなどを駆使して、
まさにRの長所たる描画機能を、最大限に生かすために必要な技術がつまった本です。
すぐにでも買いたいんだけど、あたしは生協書籍部の「共立出版フェア」待ち(笑)
15%引きになるからね…
九天社の倒産により絶版になってしまった前『The R Tips』の再版です。
これで舟尾さんのR本シリーズは、めでたくすべて再版されたのかな?
天使のような出版社だな、オーム社。
後者『Book』がRのプログラミング部分重視なのに対し、『Tips』はグラフィック重視。
ただ1冊目に紹介した『Rグラフィックス』よりは、初歩的な内容が丁寧に解説されています。
gridグラフィクスとかではなく、標準グラフィクスを使いこなせるようになることが目的の本。
慣れないと目的とする引数をなかなか見つけ出せなかったりするので。
R初心者のかたがデータの可視化を行なう際、この本を手元においておくと、すごく役に立つと思います。
ゆくゆくは手に入れると思いますが、いまは他の本を優先で、様子見ちゅう。
先生のシュープリンガーR本としては、4冊目ということになりますね。
発売は12月10日ということで、ただいま絶賛予約受付中です。
今回の『Rグラフィックス自由自在』はlatticeな内容ということですが…
普段あたしはlattice使わないのに、もう買う気まんまんです。
というか、これを気にlatticeもじゃんじゃん使えるようになろうというカンジで。
1冊目に紹介した久保先生の『Rグラフィックス』と合わせて、ぐりっどな世界に入門だ!
青木先生が、『統計数字を読み解くセンス』なる本を出されたそうで。
おおぅ、これは面白そうだ。
前3者のR本と比べると高くないので、とっとと買ってこよう。
なんかよく考えると、R本、グラフィクスばっかなのねー。
いや、プログラミング部分に関しても、舟尾さんの『R流!イメージで理解する統計処理入門』とか、いい本でてるんだけど。
さすがにあたしは、最近わんさか出てきているR入門本に関しては、そこまで入り用ではないので。
好きな本を好きなだけ買える生活がしたいわ。
追記
もちろん参加する気まんまんだったのですが。
運悪くこのタイミングで、実験が重要なフェーズでして…
泣く泣く断念。
そしてそのころの伊藤研の助教が、外山先生という。
今日も、その外山先生に、
(´д`)ヒドス
その「つまんない研究」のおかげで、世界中の研究者の研究が成り立っているんだよ…
聞きに行っていた先輩が、川口先生がそうおっしゃり、金子先生も「そうなんですよ」って言ってた、と。
へぇ~。
そのふたりがそう言うんなら、そうなんだろうな~。
だれも疑問を挟む余地はないよね。
(ただし外山先生を除く。)