2010年11月
2010.11.30(Tue)

今日は5人分で5時間弱だから、ひとり1時間もかけてるじゃねぇか。
なんかあまりにも間違いだらけのレポートばかりなので、ついね。
間違いあるのに直しが入ってなかったら、次回から侮られそうじゃん?
まあ最初から割にはあってなくって、半分はボランティア精神でやってるんだけど。
もうちょっと、手抜けるとこは手抜いて、バランスとっていかないとね。
2010.11.29(Mon)
しょうがねぇ、明日登校してからやるか…
午前中の頭が冴えてる時間は、修論執筆に使いたいんだがなぁ。
2010.11.28(Sun)
なにこれ?
あたしハウスダストアレルギー持ちなもんで。
でも、ホコリはいちおう気にして掃除してんだけどなー。
このパジャマにしてるフリースじゃね?
先日掃除してるとき、これフツーにそのへんにほったらかしてて、それ以降洗濯出してない気がする。
そんときホコリつきまくった可能性が。
とりあえず、即刻洗濯の刑。
方法と結果は書き進めてるんだけど、イントロがぜんぜん進んでおりません。
いちばん時間かかるトコなんだが、どうすっぺ。
2010.11.27(Sat)
19時ごろ飲み始めて、22時には眠気Maxダウンという不甲斐なさ(笑)
お互い歳はとりたくないもんだ。
2010.11.26(Fri)
2010.11.25(Thu)
これで勝つる。
2010.11.24(Wed)
やるじゃない。
2010.11.23(Tue)
(´;ω;`)ブワッ まったくBGMにならねぇ。
2010.11.22(Mon)
m9(^Д^)学園祭関係者ざまあ
プログレスあたってんのに無断欠席してるM1もね。
2010.11.21(Sun)
あ、hexagon plotって、こんなカンジのプロット↓
![[画像]](101121.png)
頻度のカラーコードのゲージなしで、マップだけ欲しいんだが、そういうオプションがない。
改変しようにも、あたしS4メソッドよく知らんし。
どうやってhexbinクラスのオブジェクトから、プロット描いてるのかね?
結局自分にもっとも使いやすいものは、自分でつくるしかないのよね。
しかし、各データ点がどの六角形に入るか、総あたりで計算してるせいで、だいぶ遅いのがネック。
もうちょっと洗練されたアルゴリズムはないものか。
2010.11.20(Sat)
「3ドルぐらいで牛丼が食えるってのが、最高」
2010.11.19(Fri)
愚か者な皆様におかれましては、ぜひ本学までどうぞ。
(#^ω^)ゆっくりしていってね
2010.11.18(Thu)
2010.11.17(Wed)
今週末は、もう学園祭なのか。
マジいらねー。
初日にO157とか出て、そのまま永遠に中止になってくれ。
限りある人生の時間は、もうちょっと有効につかったほうがいいよ?
2010.11.16(Tue)
SfN組、とっとと帰ってきてください。
ニューオーリンズに別荘とか買ってきてくれないと、わりにあいません。
2010.11.15(Mon)
latex2htmlは、dvips経由なんだ。
幸い、北海道教育大の阿部修先生が、WinXP用のインストーラを公開されているのをみつけました。
おかげさまで、インストール自体は、これまでの試行錯誤がウソのように簡単に済んだのですが。
今度は実際のlatex2html変換で詰まった。
includegraphics
のパスに"./"
を入れてはダメという注意を発見。あたしは全部に
"./"
入れてたんで、これに違いないと喜び勇んで一括削除したのですが。やっぱりダメ。
コンパイル時にはおなじ警告メッセージが出るし、できあがったhtml内には図なし。
そもそも、これらの図はlatex2htmlが生成したディレクトリ内にpngで出力されるはずなのですが…
その痕跡すらありません。
ログをよくみると、この警告吐いてるのはdvipskでした。
そこでやっと、latex2htmlがdvips経由で処理してるのを思い出したのです。
RT文書内の図は、全部Rでつくってpdfとして保存したものを使ってたもんで。
そりゃdvips経由なら、pdfは
includegraphics
できないわな。あたしは普段、dvipdfmxでコンパイルしてるので、気付かんかった。
フツーにpdfつくるうえでは、やっぱりdvipdfmxのほうが便利なんだよね。
dvipsは、epsとmpsしか使えんし。
うーん、それも好きくない。
まあ今回に限っては、Rでつくったpdf以外の図版ファイル使ってないんで、最初からeps吐いちゃえばいいんですが。
jpgやpngを使おうと思ったら、いったん全部epsにしなきゃならん。
でも、latex2htmlするうえでは、そのepsをまたpngで保存し直すわけで。
なんか、頭悪い。
フツーのpdf以上の「ちょっと洒落たもの」をつくろうとすると、このへんの仕様制約が鬼門になってきますなあ。
どうしよう。
2010.11.14(Sun)
総合すると、ダメぽという。
ナンテコッタイ。
ま、実際のところどんぐらいちゃんとした推定アルゴリズム使ってるのか、あやしいもんだけど。
2010.11.13(Sat)
しあわせのーあおいーくもー
2010.11.12(Fri)
今年は、当研究室からはポスターは2枚だけ。
あと、ポスターは出さないけどポス毒ポジション探しにいく先輩が1人と、教授。
総勢4名の、超少数部隊。
少数「精鋭」かは不明(笑)
かというと、そうでもなく。
SfN組のみなさんの、大部分の「留守」を預かっているため、日ごろの倍の忙しさです。
なんぞ高級なお土産でも買ってきてもらわんと、割に合わん。
去年なんて、某先輩からのお土産はサラミ1本だったからね。
今年もそれやったら、二度と手は貸さん。
2010.11.11(Thu)
その大学で非常勤講師をしてる先輩の授業補助ということで、この後期、レポート添削係です。
そして、案の定、電車酔った。
あたしの前庭器官はもうダメかもわからんね。
それより、例のサル失血症ですよ。
ついに霊長研が、原因究明に関する報告を出しました。
本日付けです。
ただし、カニクイザルではSRV-4は自然感染もみられ、ほとんどは無症状。
いまのところ、ニホンザルに感染した場合のみに重篤な症状が生じるのではないか、という。
普通はウイルスに感染すれば、それに対する抗体も必ず検出されるはず。
よって、感染したニホンザルのほうにも、なんらかの要因があるのではないか。
つまり、ニホンザルのなかに、このウイルスに対する抗体をつくれないものがいるらしい。
で、そういう子が感染してしまうと、今回のような重い症状になると考えられる、と。
今後、実験感染やさらなる調査により、診断法・予防法も含めた詳細な追究をしていくそうです。
こういう問題は、対応が遅れれば、それだけ解決も難しくなるし。
10年くんだり非公開にしてきたってのもあって、世間さまの風あたりはすでに厳しいしね。
2010.11.10(Wed)
後期あたまからフツーに再開してたそうなんですが、いろいろ忙しかったせいで、コンタクトが遅れまして。
いまさらのこのこと、後期初参加。
データの「読み」がすごく鋭い。
あたしもなるべく積極的に参加して、少しでもあの鋭さを盗みたいものです。
beamer
やはりなかなかに便利で、身に付けておけばあとで活用できそうです。
ただし、ちょっとtex環境の制約などにクセがあるのが、難点。
もっと実用的なサンプルコードや注意に関しても、おいおい補完していきたいと思います。
2010.11.09(Tue)
こんなに簡単にPDFプレゼン用の資料がつくれるとは。
基本的なLaTeXの使い方さえ押さえてあれば、とくに難しいところはないし。
使ってみるまえは、
プレゼン本番でパワポみたいなバグだらけのソフトを開かなきゃならんのは、思ってる以上に心的負担があるのですね。
フツーにPDF開くだけでプレゼンができるというのは、ホントにらくちん。
とくにM1のころやってたフスター講義みたいな、続きものの資料作りには、かなりよいかも。
統一された体裁とキレイなフォント・組版ってだけで、おつりがくるうえ。
LaTeXはPDF取り込めるから、電子ジャーナルの図を、ベクタグラフィクスのままスライドに貼りこめるという。
うーん、マンダム(古)
2010.11.08(Mon)
久しぶりにみると、なんか名曲な気がしてくる不思議(笑)
はらペコだおー、陰陽師ー。
ぴゅーぴゅーヽ( ´з`)ノぴゅーぴゅーぴゅー
2010.11.07(Sun)
ここまで簡単につくれそうだと、ちょっとよいかもしれないね。
ていうか、ポスターも同じ感覚で
もはや
LaTeXにおいてdocumentclassとして使うと、簡単にプレゼン用のPDFがつくれるというもの。
特殊な(といってもすごく単純な)コードを使うと、擬似的なアニメーションもできる、と。
てか、学部のころにとった診療画像学の先生がつかってたの、これだったのね。
いつも、
そうか、あの先生はLaTeX使いであらせられたのか。
月日が経ち、あたくしもいまや、LaTeXのすばらしさが分かる人間になりましたことよ。
2010.11.06(Sat)
こんばんわ。
いやね、今期はもう2回ものどやられてるので。
これから修論でますます忙しくなっていくのに、この調子ではいかんということで。
乾燥対策に、いよいよ加湿器を導入してみたのですよ。
いろいろ迷ったのですが、とりあえずあたしは
あとは値段とタンク容量、および加湿力と電気代で検討。
結局TIGERのほうにしました。
タンクの大きさ的にはCCPのほうが良かったんですが、加湿力が高いモデルは、どうしても消費電力が大きくてねー。
CCPのは弱でも160Wなので、1時間あたり約7円。
一日8時間つけると56円ですから、1ヶ月で1700円。
高っ!!!
ちなみにTIGERのほうは強弱切り替えはなく、消費電力は80Wなので、電気代は半分の850円。
まぁ万一風邪にやられたときの損失を考えれば、そのくらいの投資はがまんできよう。
第一印象としては、思ったより加湿力がないね。
湿度あがりすぎてもヤなので、それなりのでいいやと思ってたんですが。
部屋が広めなせいもあって、あまり湿度の上昇は感じられません。
あと、音はけっこう大きめだね。
あたしは気にならんが、ひとによってはうるさく感じるかもしれません。
こればかりは人によるでしょうが。
あたしはたぶん、余裕でつけたまま寝られるね、こういう音なら。
靴は今年の3月に2足ほど買ったのですが。
防水仕様のほうは良いとしても、通気性バツグンのやつは、ぼちぼちつらい季節になってきましたので。
秋冬のあいだ、それに代わって履けるものを。
前の2足より1000円ほど高いですが、BRIDGESTONEの牛革ソフトウォーキングシューズ BST360LSにしてみました。
いまのところ、悪くない履き心地です。
あたしもぼちぼち、ちゃんと健康管理せんといかんからね。
とりあえず体重だけ測れればよかったんだけど、せっかくなので、なんかいろいろついてるの買ってみた(笑)
そして、まだ開けてない(爆)
2010.11.05(Fri)
なんの気まぐれか、ここ最近、教授の
これによりM1は、今週から毎回、プログレスリポートです。
研究計画がかたまるまで、ずっと。
当研究室は牛も驚く歩みの遅さのため、いまごろ。
最近その関係で、M1から、なんぞ研究計画に関する相談をふられております。
そういう相談は、もうちょっと責任感のあるひとにしたほうが良いよ?
あたしは能力主義かつ利己主義なので、ひとさまの苦悩なんて他人事としてしか聞けないし。
まあせいぜい、がんばってくださいな。
2010.11.04(Thu)
しかしこたつ布団を干してるヒマがない。
今週末あたり昼出勤にして、午前中にこたつ用意するかね。
2010.11.03(Wed)
2010.11.02(Tue)
町の雰囲気も、なんかすでに年末ですね。
ツリーとかリースとか電飾とか、クリスマス系の商品がずらっと並んどったわ。
せっけんとハミガキ粉買って帰りました。
サンタさん、精神と時の部屋をください。
2010.11.01(Mon)
ポスト開けて「学術振興会」の文字が見えたときには、正直ふるえたわ。
もしその封筒のなかに「不採用」の文字があったなら、今日の更新はなかったことでしょう。
そしてその3年間で、さらにその向こうを研究者として生きていくための基礎をつくらないとね。
つまり、採用の2段階前。
あたしはてっきり、これが学振のデフォルトなのかと思ってしまったのですが。
じつは例年なら、この11月あたまの段階で内定が出てるそうで。
今年は来年度の予算が決まらないので、まだ内定が出せないのでわ、とのこと。
まつりごとのことはよく分かりませんが、いろいろたいへんですなぁ。
でもまあ、そんななかでも通知の時期を遅らせなかった学振事務局は、たしかにえらいのかも。