2011年3月
2011.03.31(Thu)

甲欄使用の給与ってのは、
逆に乙欄は、それを提出してない2コめ以降の支払元からの給料。
あたしの場合、本学でのTAが甲欄で、他大のレポート添削バイトが乙欄なのね。
これをもとに、学振が今年(2011年)の年末調整をする。
乙欄のほうは、送っちゃダメと。
とりすぎたぶんは返ってくるし、逆に足りなければ年末に多めにとられる、と。
ということは、今年の年末調整であわせてもらえるのは、このぶんだけ。
乙欄のほうは、年末調整してもらえない、と。
学振の申請書にも、
主たる給与(甲欄給与)以外の総額が20万円以下なら、申告不要。
他大バイトはスズメの涙のような給料だったので、確定申告はしなくてよさそう。
(源泉徴収されてるひとにとっては、だけど。)
主たる給与以外の少額のぶんは、そんな厳しく合わせなくてもいい、ということなのでしょう。
乙欄についてもちゃんと税金払ってるわけだしね。
あたしの場合、甲欄は控除により徴収なしだけど、乙欄は500円ぐらいとられてる。
甲乙すべての収入あわせても控除額よりはぜんぜん低いので、この500円は無駄払い。
よって、確定申告すれば還付されるハズなんだよね。
でもまあメンドクサイから、いいやってことで。
でもいま気づいたんだけど。
源泉徴収票貼り付け用の学振の書類、最大2枚まで貼り付けられるようになってるね。
甲欄給与は、「扶養控除等うんたら」を提出した1ヶ所のみなんじゃないの?
2枚貼らなきゃならんこととか、あるのか?
甲欄給与の支払元が変わったりしてれば、その数だけ源泉徴収票があるのかな?
ややこしい。
1~3月分の本学TAの源泉徴収票が必要ということがわかったので。
事務に聞きにいくことに。
そしたら、源泉徴収票は経理係にいけ、と。
なので、今度はいったん大学院係のある研究科の建物の事務にいき、経理の場所を聞く。
事務の一番奥が経理の区画になってるので、いったん出て、奥のドアから入れとさ。
事情をお話しすると、来年度(H23年度)のTAの予定がないかどうか確認される。
4月以降もTAをやる可能性があると、本学から受ける給与が続くわけで。
その場合、その分も記載された源泉徴収票を学振に再送しなきゃならんので、面倒ですよと。
学振DC終わってオーバードクターになる先輩もいるので、TAとれたらそちらにまわされるだろう。
ということで、発行をお願いする。
「源泉徴収票発行願」なる紙ペラを書いて、いったん終了。
明日の午後にはつくっとくそうな。
2011.03.30(Wed)
こむばんわ。
教授からも
作業領域をひろくとったので、細かな作業でもそれほど苦にならず。
サクサクでした。
いつもより早い11時開始だったから、18時前には終わってたし。
個人的にはこのほうが、「延々やってる感」がなくてよろしい。
今日はドミノ・デラックスとバジリコ・デラックスにしてみた。
両方Lサイズで、20%引きで5,536円。
あいかわらずボッてるね、ピザは。
とくにバジリコ・デラックスは、高いだけのことはある。
いつもはコストパフォーマンス重視で、ギガ・ミートかアメリカン・スペシャルになるからな。
たまにはいいやつも食べたいお。
2011.03.29(Tue)
明日はちょっと大仕事なので、今日はとっとと寝ます。
明日の仕事中にトイレいきたくならないか不安。
2011.03.28(Mon)
こんばんわ、管理人ですか?
(質問?)
今回はちょっとイレギュラーに、モデル系の論文を紹介してみましたが。
微妙に楽しんでもらえなかった悪寒。
あたしはこういうのも、ものによっては面白いと思うんだけどなぁ。
もちろん、実際の生体でこれが起きてるかどうかなんて、まったくわからんけどね。
まんどくさ。
2011.03.27(Sun)
なんぞ揃える必要のある証明書とか、記入するフォームとか多くて。
とくに、収入関係。
給与所得がどうたらとか、甲種がどうたらとか、意味がわからんて。
おかげで学振から
2011.03.26(Sat)
どーも、管理人です。
眼球運動系の実験と視覚性短期記憶な実験のかたに、1回ずつ質問。
この学会は、内輪なのに質問が少なくて殺伐としてますね。
あと、そもそもあたしはRST・LSTとか好きじゃないってのが、根本的に問題。
水が合わないどころのハナシじゃないwww
はっきりいって、0点未満な出来でした。
当研究室の恥さらし。
たぶん聞いてるひとは、ほとんどわからなかっただろうね。
プレゼンとは何なのか、もういちど真面目に考え直してください。
こちらもなんというか、不発でした。
何がポイントなのかわからないというか。
テイクホームメッセージがない。
やはり我々は、おとなしくおカタい基礎研究やってたほうが良いということです。
ウチの教授:「ハハハ」
理事会で、次回からもう少し、会期を早くしようかというハナシがあったそうです。
それと、発表件数を増やすために、若手賞の導入も検討中とか。
狙って取れるもんじゃないけど、もし導入されたら、積極的にチャレンジしたい。
履歴書の「賞罰」の欄がいつも空っぽなのは、寂しいのでね。
2011.03.25(Fri)
今日なんにちだよ、ヲイ。
申しわけありませぬ、生きてます、管理人です。
分野がら、365日実験三昧というわけにはいかないんですよね。
まあ、片付けなきゃいけない書類とかもたまってきてるんで。
デスクワークのよい機会。
気付いたら、なぜかLaTeXでCurriculum Vitae(CV)などをつくっていました。
ようするに履歴書。
ただ、日本独特の罫線まみれのヤツではなく。
研究者のウェブサイトとかでよくみるような、英語式のもの。
これまでの自分のポスター発表とかプレゼンとかの情報整理してたら、CVにまとめたくなってきて。
で、調べたらCV用のLaTeXパッケージあるし。
ものは試しで、つくってみようかなぁと。
![[画像]](110325a.png)
![[画像]](110325b.png)
こんなん
選んだ理由は、とくになし(笑)
てか、rubricの扱いとか、どちらかというと独自規格がやっかいそうなカンジ。
けどまあ「お試し」だからなんでもよかろう、ってことで。
1ページ目が履歴で、2ページ目が業績その他なんだけど。
修論とかいれて水増ししても、なお短い。
数ページ業績で埋め尽くせるような、立派な研究者になりたいです。
2011.03.24(Thu)
正確には、申込自体は昨日やって、今朝はローソンで払い込みを。
ホントは昨日の帰りがけにやろうと思ってたんだけど。
ローソン入る直前に、
やはり学会および大会ページには、コンビニ支払い時の端末操作とか、一切書いてないです。
運営下請けの「日本コンベンションサービス」にもなし。
不親切なことこのうえない。
この会社、ホントにコンベンションサービスのプロなのか?
結論からいえば、トップ画面から
わかりにくいことに、登録時には「申込番号(取引ID)」と「受付番号」という2つの番号が出てますが。
Loppiに入力するのは、「受付番号」(数字のみ6ケタ?)のほうです。
「申込番号」を入力してみたら、エラーでした。
金額は、手数料なしで、参加費そのまま。
あたしは学生会員なので、1000円。
去年は手数料とられて1500円近くになったと記憶してるのですが。
今回はタダなんですね。
大会ページとかに、端末操作の方法とか書いとけよ。
あと、似通った番号を2種類も発行すんな。
たぶん「申込番号」ってのは、下請け会社が内的に使用するだけのIDなんだろうけど。
もっと統一的に管理するようにできませんか。
クレカ払いにしちゃえば、こんなことに苦しめられずに済むわけで。
早くクレカつくらんとな。
事務から
べつに学位記とかいらないけど、鼻かまれるのも癪なので受け取りに。
あとで出しにいったら、便箋セットでした。
いらねー。
なぜか貝のかたちをした、チョコ。
チョコ独特の光沢が、貝っぽさを増している。
たまたまボックスにいた先輩に、たいへん当サークル的であるという評価をいただく。
今日は学部の卒業式なのかね。
院と一日ズレなのか。
月日が流れるのは早いもので。
しかしこの2年間で実験は進み、プログラミング技能とかもあがったと思う。
学会発表や海外講演も経験したし。
学部を卒業したころの漠とした状態と比べれば、実践的な能力は進歩しているんじゃないかな。
(と信じたい。)
神経科学大会事務局からは、振込確認のメールとか、いっさいきません。
これ、デフォルトなんだろうか。
どうなってんの、学会も、下請け会社も。
馬鹿なの?
2011.03.23(Wed)
ほうれん草が大量に売れ残りとかしてんのか。
しかも、福島県産のみならず、他県産のものまで。
べつにほうれん草が何か悪いってわけじゃないでしょうに。
ホントにあたまの悪いこと。
これじゃあ、塩騒動を起こした某国を笑えないよ。
この浄水場は、北から流れてくる江戸川で取水してるので。
ここのところの雨で、福島第一からもれた放射性物質が、川に流れ込んだらしい。
まあ川の水だから、いつまでも同じ値ってことはなくて。
そのうち下がるのだろうけど。
それにしたって、水道水が安全でないというのは、われわれ日本人にとって馴染みのない感覚なわけで。
いちおう都がミネラルウォーターのボトルを配ったりするそうだけど、どうなることやら。
2011.03.22(Tue)
今日、やっと再開しました。
デスクワークついでに、実験再開を見送っていたのです。
でもまあ、ここ2日間ぐらいで、原発問題にもやっと収拾の糸口がみえてきたんで。
これ以上の研究の遅れもマズイから、やっとこ再始動したのです。
原発に関する情報のまとめと注意点などを書いたメールをもらいました。
なんでも、自分の親戚あてに送ったメールを、転送してくれたそうで。
いわく
「『雨の予報はなくても、大事な服はいちおう部屋干し』にすれば、絶対に服は濡れない」
「最悪のケースを想定して動くのは『用心』であり、大事をとるに越したことはない」
まあたしかに、一理あると思う。
でも、あたし個人としては、これにはちょっと反対。
せっかくなので、こういう非常時におけるあたしのスタンスも書いてみようと思います。
ただそれは、それを想定してみることによって、事前にもしものときの行動を考えておくことができるから。
たとえば、ホントに原発が爆発したら、どうするべきか。
あるいはまた地震がきたら、どういうルートでどう逃げればよいか。
事前にそういった事態を想定してみることで、実際にそれが起きたときの初動が決まります。
そしてそれは、おそらく生存に直結する。
だから、最悪の事態を想定してみること自体は、意味あることでしょう。
最悪の事態を想定して、いつも服を部屋干しにし続けるかどうか、というコトです。
雨が降る可能性が0.1%でもある限り、服は外には干さないほうがよいのでしょうか。
しかし、この世に「絶対」というものはありません。
どんなときでも雨が降る可能性は、完全には否定できない。
だとすれば、服を外に干すことは永遠にできなくなってしまいます。
実際の問題は、原発について、つねに最悪の事態を考えておくかどうか、なのです。
そして、最悪の事態の可能性をつねに意識していることは、想像以上のストレスとなって本人に返ってきます。
とくにこういう場合、ひとたび悪いほうに考え出すと、なかなかその思考から抜け出せなくなるもの。
そのようなマイナスの思考は、驚くほど劇的に身体にも影響します。
わたしは、こういうとき不安や絶望といった精神的不調が引き起こす問題を、人一倍恐れています。
精神の不安定は、さまざまなタイムスパンでひとを苦しめます。
自殺の増加、心的外傷、抑鬱による社会復帰の遅れ、など。
そこまでひどくなくても、やはり最悪の状況を考えてしまうことによるストレスは、計り知れません。
阪神大震災のときも、本当に最後まで困難だったのは、物ではなく、心の問題だったといいます。
ものごとを悲観的に考えることの心理的負荷は、けっして小さくないからです。
考えるべきなのは、「最悪の状況」と「その確率」なのです。
経済学的にいえば、「最悪の状況を考える」というのは、起こりうる結果の価値だけをみていることになります。
しかしわれわれが判断の基準とすべきなのは、価値と確率によって導き出される期待値です。
結果の価値だけでなく、その確率も考慮すべきです。
そして、原発問題がこれ以上の(たとえばチェルノブイリ級の)事態に発展する可能性は、いまのところそれほど高くなさそうです。
多くのひとが宝くじを買うのが、よい例ですね。
しかし実際には、こういう場合にこそ、結果の価値だけでなく、その確率も冷静に見きわめて行動すべきです。
それによって、自分自身に不要な精神的負担をかけることもなくなります。
このあいだスーパーで米が売り切れてるのをみたときにも、一瞬、不安がよぎりました。
「もしなにかあったら、自分は生き残れないのではないだろうか。」
しかし、ほんのちょっとそんなことを考えただけで、嫌な考えはみるみるあたまいっぱいにひろがりました。
多めに食料を買ったほうがよいのだろうか…と、売り場をうろうろ。
そして、自分がそうやって最悪の状況を考えて行動しているという事実が、さらにわたしを不安にしました。
悪循環ですね。
そして、それはさらに精神を追い詰め、また身体的にも多くの負荷を与えます。
だから、こういうときこそ、結果の大きさだけに振り回されない心がけが必要だと思います。
「最悪の状況を想定して、用心を重ねる」ことの心理的代償を、過小評価しないことです。
2011.03.21(Mon)
ラボのゼミ中に思いっきり寝てしまった。
ゼミで寝るのなんて、ほとんどはじめてだと思うが。
ホントに酷すぎて。
解析の方法と、その裏にあるロジックとかも、まったく把握されてない。
だから、聴衆の理解なんてご存知なしの、意味不明スライドだし。
先生や先輩が解析の方法を聞いても、まったくはなしが通じないという。
あまりのヒドさに呆れかえっているうちに、爆睡してしまった。
自分の無学や無力を、しっかり思い知ったらいかがですか。
3号機から黒いけむりがでたり、2号機から湯気がでたり。
その時間、一時的に放射線量も2000マイクロ近くなったみたいだし。
2011.03.20(Sun)
発電機稼動や外部電源により、原子炉冷却も徐々に進行中。
3号機の炉内圧力が上がっているという報道もありましたが。
いまは落ち着いたようです。
まだまだ安心はできないけど、原発に関しては、やっと収束の兆しがみえつつあるというカンジ。
これに関しては、本当に手遅れとしかいいようのない遅さですが。
被災者のみなさんがこれ以上苦しめられることのないよう、十全な支援がいき渡ってほしい。
当研究室ローカルでは、発表を控えたM1のデータ解析が騒然としています。
今度の土曜が本番らしいのですが…
どころか、データ取得における駄仕様が明らかになったり。
教授はともかく、発表のセカンドに名前入ってるクズも、なんも手伝わないし。
あんなクソみたいなプロジェクトに入ってしまった、自分の愚かさを呪うがいいさ。
beamerをつかったPDFプレゼンにも慣れつつあり、いいカンジです。
これからもますます、聞き手にとってわかりやすいスライドづくりに精進していきます。
2011.03.19(Sat)
現場のひとらしく、本当に真摯な懸命さがあふれていた。
10時間ちかくにおよぶ放水により、3号機のプールへの注水に成功。
外部電源復旧で、5号機の使用済み燃料プールも冷却。
現場で作業している方々には、本当に感謝のことばもない。
ただただ、ありがとう。
しかしこれは、いまのところまったくの不十分かつ手遅れ。
避難生活のなかで亡くなられたかたも、少なくない。
なぜ政府は、弱者のためにすぐ動くことができないのか。
本当に残念でならない。
民放がバラエティとかやりはじめたいまこそ、NHKの真価がとわれるときでしょうが。
原発も震災も、収束の「し」の字もみえてないよ。
今回の件で、NHKの情報の質の悪さ・遅さにはうんざりしていたが。
ちゃんと災害関連ニュースを続ける姿勢だけは、本当に評価していたのに。
日本の報道は、クズばかりか。
忘れないうちに。
というか、もはや学術的なメモと、日本の地震・原発関係のメモでしかない。
それでもみたいというかたは、どうぞ。
2011.03.18(Fri)
巧妙に偽装された、強迫メールに他ならない。
ということで、本日提出にいってきた。
パスポートの出入国スタンプをコピーすることで、なんとか許してもらえました。
ただ、これは国際線だからできたわけで。
国内線を使うときには、空港でチェックインしたほうがいいのかも。
そうすれば、紙の搭乗券もらえるわけで。
空路を使った証拠として半券を提出するのって、
でもいまや、携帯端末で改札とおれば、必ずしも半券はもらえないってのが普通なわけで。
その状況で、半券をもらうためだけに空港で搭乗手続きするのも、おかしなハナシ。
よく考えたら、日付かわってた。
自衛隊も、夜に予定してた放水、やんなかったらしいし。
いくらなんでも後手後手すぎる。
再臨界したら何もかも終わりだろうに。
ハイパーレスキュー、0時半から放水してたのか!
お願いだからがんばってください!!!
2011.03.17(Thu)
なんで「まもなく」っていいながら、ぜんぜん放水せんの。
しかもやっとはじまったら、自衛隊のほうだし。
警察の件の高圧放水車は、不甲斐ないことに届かなかったんだと。
それならそれで、すぐに自衛隊にタッチしようよ。
そう考えたい気はわかるけど、その楽観で放水の順が決まっちゃダメだろう。
とにかく早く冷却してほしい。
2011.03.16(Wed)
京都も雪が降ってます。
なんでこんなときに…
神には悪意があるのか。
おみやげ
呆れるくらいに日常である。
キャンディー風のお菓子と、ガレットと、生ハム。
計3000円強分くらいか?
だいたい小一時間かかる作業を最低でも4回ほどしてもらってるので。
時給1000円で換算しても、足りないぐらい。
でもまあ、あまり多すぎてもひかれるので、こんぐらいで。
スペイン産(爆)
おみやげ屋では、チョコはえらい売ってたけど、全部他国産だし。
で、スーパーの売り場を思い出すに、チーズとハムの売り場が超充実してたので。
フランスらしいおみやげといえば、これらなのかなぁと思ったんだけど。
でもハムだと、検疫がめんどそうじゃない?
ということで、日本で買えばいいや、と。
ちゃんと自己申告済みです。
事情をご理解のうえ、放免いただきました。
仕事復帰
実験している状態にあると、いざというとき、動きの足かせになる気がする。
実験環境まわりのメンテが欠かせないので。
まあそうじゃなくても、毎日登校する必要は絶対にあるんだけど…
適当に様子をみつつ、再開しますか。
もちろん、UstのNHKは常時つけたまま。
NHK第2のUstは、もう終わっちゃったのね。
一般市民にはどうしようもない。
祈るしかない。
こういう場合、個人的に身体的負荷以上に心理的負荷が問題になると思うので。
水・食料・燃料以外に、可能な限り早い電気の復旧か、発電装置の配布を。
非常時に「明かり」が与える精神的安定は、ホントに大きいと思う。
節電
節電?
なんという愚行。
関電の区域で節電しても、意味ねえっての。
そんなことはわかってると思うけど。
姿勢の問題、ってことなんだろうね。
被災地に気遣ってますよ、っていう。
照明がおとなしくなるのは、いいことだ。
2011.03.15(Tue)
一連の情報は、フランスでも情報収集してたので把握しております。
ていうか、出張後半はずっとラボでUstのNHKみてた。
下宿についたのが22時ごろだったもんで。
あ、部屋のほうは、とくになんの荷崩れとかもありませんでした。
京都はべつに、揺れてないしね。
うしろ半分くらい、震災と原発関連のメモになってますが…
2011.03.06(Sun)
2011.03.05(Sat)
こんばんわ、スコッチな管理人です。
フランスは終了しました。
薬局とかホームセンターで探しても、ぜんぜんなくて。
で、さっき研究室を出るときに
死期の近づいたひとは、古い友人にばったり出会いまくるとかいう決まりあったっけ?
スライドの完成度は70%、パッキングの完成度は10%
いいかげん、そろそろフランス滅んでくれないと、困ります。
近隣諸国が、とつぜん侵攻したりしてくれないもんですかね。
2011.03.04(Fri)
かねてからやろうと思ってた、『地球の歩き方』のスリム化、やってやったぜー。
![[写真]](110304a.jpg)
製本には生協の簡易製本表紙を使用
![[写真]](110304b.jpg)
『地球の生き延び方 駄パリ&近郊の駄町』
ついカッとなってやってしまったが、後悔はしていない。
店紹介などの要らないページを抜いたので、厚みは5mm(もとの3分の1)になりました。
内容は、空港や交通機関の案内とか、電話の使い方とか、そういう部分のみ。
レストランガイドとか、いらねーよ。
それに、分厚いガイド本もってうろちょろしてたら、観光客丸出しだしね。
護身上もよろしくなかろうて。
で、言われた第一声が
自分では、とくにそんな気はしないんだがね。
アルェー?
同学年で、かつ去年から就活されてたと思ったんだけどなー。
と思ったら、来年はM3だそうで。
そのへんの価値基準が、どうもよくわからん。
2011.03.03(Thu)
もうだめです、管理人です。
そういえば、ユーロに両替もしなきゃならんと気付いて、いよいよ鬱。
まだスライドの準備もぜんぜんなのに。
# 向こうの予約してくれてる宿泊施設の価格がわからないため。
クレカもってないんで、金の切れ目が生命線の切れ目だし。
円でもっていって、必要に応じて向こうで両替するってのも、面倒なんで。
できれば、多めに両替していっちゃうのがいいんだが。
さすがに海外で大金もって歩くのは、ちょっとね。
変に警戒するのも、ナンセンスだとは分かってるんですが。
あからさまに「旅行者です」ってカッコして、ネギ背負ってあるくのもなぁ…
2011.03.02(Wed)
こんばんわ、歌がネタ切れぎみの管理人です。
そしてテンションも切れ気味です。
余命宣告
なんでわざわざ、そういうひとの嫌がることすんの。
2011.03.01(Tue)
管理人です!世界は美しい!管理人です!!
じつは日曜の段階で不在通知はいってたんだけど。
タイミングがあわず、今日やっと受け取り。
でかすぎ。
65Lって、こんなにでかいの?
あたしは服のサイズ大きくてかさばるんで、これで足りるか心配してたんですが。
余裕で2週間分ぐらいはいるぞ、これ。
普通のひとって、どんだけ服着るのよ。
面倒なので、もうこれでいってきます。
昨日の時点でがんばって申し込みをし、支払いまで完了済み。
最初は、最低でも6500円ぐらいかかりそうと思ってたんですが。
フリープランでいらないオプション(死亡保障とか)外したら、4500円くらいにできました。
早くフランスでクーデターとか起きてください。