2012年6月
2012.06.30(Sat)

わたしです。
(o`・ω・´o)
コースは28日から3日間の日程で、今日の昼に終了。
その後も午後から、他の研究室見学ツアーなどがあったのですが。
わたくし、帰学後にやんなきゃならん作業がありまして。
その所要時間との兼ね合いで、見学ツアーは参加せずに帰ってきました。
(木村先生のラボとか、みたかったんですがね。)
■
さて、トレーニングコース自体についての感想ですが。
ひとことでいうと、素晴らしい内容でした。
わたしは礒村先生のラットコースに参加したわけですが。
門外漢にもイチから細かく教えてくださり、本当にためになりました。
コース参加における注意事項として
こんな不埒なサイトにおいて、細かい感想を書くわけにはいかぬのです。
しかし、本当に素晴らしかったということだけ、明記させていただきたい。
わたしは上述のとおり、礒村研にお世話になりまして。
先生ならびに研究室のみなさんには、ホントによくしていただきました。
どう考えてもわたしなんぞは、単に
基礎知識から細かな実験手技まで、丁寧に教えていただきました。
じつは、急いで引き揚げたせいで、参加者アンケート出し忘れてきちゃったんで。
この場を借りて、こころからお礼申し上げます(爆)
■
ともかく、この「玉川大学脳科学トレーニングコース」。
本当にためになる企画であることは、間違いないです。
懇親会やJam Sessionといった交流の場もかなり用意されていて。
わたしのようなコミュ障には、じつはそれが相当キツいわけですが(笑)
それを差し引いても、なお余りある収穫でした。
どのコースもかなりの倍率で、狭き門だそうですし。
わたし自身も、辞退者がいたおかげで「辛うじて」受講できました。
しかし内容の濃さから鑑みて、それも納得できます。
このプログラムは、何度応募してでも、ぜひ参加すべきものとおもいました。
3日間、ホントにお世話になりました。
■
あ、そうそう。
自分が玉川大学で楽しんだハナシばっか書いてますが。
ちゃんと留守番を頼んでいた後輩にも、おみやげを買ってきましたよ。
前回のMotor Control研究会のときは、岡崎名物ということで。
東岡崎の食の最重要拠点たる、マックにちなみ。
マクドナルドのてりやきバーガー(+ポテト)をおみやげに買ってかえったんですが。
(まあ、東岡崎駅のマックは潰れてたけどなwww)
今回の出張に関しては、最寄り駅たる玉川学園前に松屋があったので。
「玉川大学らしさ」という観点から、松屋の「旨辛ネギたま牛めし」を買ってきました。
(もちろん近所の松屋で。)
文句あるまいが。
ちなみに、研究室へのおみやげは、豊島屋の鳩サブレーです。
いっさい玉川と関係なしwww
新横でみやげ探したら、あんまりめぼしいものがなかったんだよ!
ヾ(#`д´)ノシ
2012.06.27(Wed)
いやはや。あぁ疲れた。
あ、どうも、わたしです。
以前から書いていたとおり、明日から玉川大学へ出張なんですが。
それをまえに、本日はちょっと作業がありまして。
しかも、使用する機器の都合上、作業は17時開始という。
べつに内容自体は、難しいものではないんですが。
準備やあと片付けが、いろいろ面倒だったり。
しかも、終了後も多少気を使う部分があり。
結局夜中まで大学におったり。
明日はまた、早朝から登校して通常業務をこなし。
そのあと玉川に移動して、トレーニングコース初日開始だぜ?
ダイジョブなのかあたしは…。
まあでも、京都~新横浜間は、さすがに新幹線でも2時間強かかるから。
そのあいだに寝直せばよかろう。
というわけで、一抹の不安と疲労を抱えつつも。
明日から2泊3日。
精一杯、勉強してこようとおもいます。
2012.06.26(Tue)
今日は藤山先生のnousemiがありましたので。実験を早めに片付けて、聞きにいってまいりました。
ひさしぶりの脳のセミナー、楽しかったです。
内容については、わたしはそもそも基底核の専門ではないので。
わりとこう、外野から眺めてるだけって気分でした。
というかね、えー、もっと端的にいえば。
わたし、大脳基底核って、イマイチ惹かれなくって、ね…。
いや、dual pathway schemeが整然としてて美しいってのはわかるんです。
パーキンソン病やハンチントン病の症状とのロジックもわかる。
でも直接路・間接路って、かなりミクロ的な解剖学的連絡に基づくハナシですよね?
それにしては、解釈がシステム的過ぎというか…
大雑把すぎる気がしてしまって。
たとえば、直接路で必要な運動をactivateするとかいうけど。
それって、特定の(単位)運動表象を活性化してるってことなのか。
それとも、「運動しよう」というもっと抽象的な意思みたいなものなのか。
あるいは個々の筋の運動調節レベルなのか。
そのへんのカッチリとした議論がみえてこなくて。
なんかはぐらかされてる気がするんですよね。
むかし医学部の神経科学の講義で、藤山先生の説明も聞いたのですが。
そのときも、まあなんというか、ふわっとしたハナシしかされてなかったので。
(これは、しょせん学部生あいての講義だからってのもあるでしょうが。)
今回のnousemiは、あんまり深い議論には期待してませんでした。
しかし、そこはさすがの脳のセミナー。
外山先生が、そのへんの曖昧さについても含め、ゴリゴリつっこみをなさいまして。
個人的には、かなり面白かったです。
やっぱり
藤山先生ご自身が、そうお認めになっていたので。
これがハッキリしただけでも、聞きにいって収穫でした。
あと、これはまあ余談ですが。
学生向け講義のクセなのかなんなのか、藤山先生が、
それも、外山先生がバシッと
わたくし的には、スッキリしました(笑)
2012.06.25(Mon)
IPAモナーフォント、入れ直しました。こんばんわ。
<前回までのあらすじ>
このサイトのCSSにAA用設定を追加した管理人。
しかし普段づかいのLinuxには、モナーフォントが入ってなかったのであった。
むかしインストールした記憶があるんだけどなぁ…。
<あらすじ終わり>
いやまあ、とっととIPAモナーフォント入れればよかったんですが。
こないだは、ちょうどMotor Control研究会がせまってまして。
ほら、あれのポスターって、日本語でつくってたじゃないですか。
もちろん、わたしはdvipdfmxではフォント埋め込んでないので。
どんなフォントをインスコしようが、完成したPDFに影響するハズはないわけです。
…が。
起こるハズないことが起こるのが、Linuxのフォントまわりの迷宮の怖いところ。
ということで。
IPAフォントの導入はいったん見送っておりました。
とりあえず、目先の日本語ポスターが終わるまで。
でまあこのたび、晴れてMotor Control研究会も終わりましたので。
遅ればせながら、AA用にIPAモナーフォントをインストールしました。
結果からいうと、とくに問題なし。
作業としては、まず公式サイトから、フォントファイルを落としてくる。
tarアーカイブを解凍したら、
fonts
ディレクトリ内を対応フォルダに移動します。あたしの端末では、
/usr/share/fonts/truetype/
が置き場所なので。そのなかに
ipamona
というディレクトリをつくって移動。$ tar xvzf opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAMonaFonts-1.0.8.tar.gz
$ cd opfc-ModuleHP-1.1.1_withIPAMonaFonts-1.0.8/
$ sudo mkdir /usr/share/fonts/truetype/ipamona
$ sudo mv fonts/* /usr/share/fonts/truetype/ipamona
作業自体は、これでおしまい。
Firefoxを再起動すると、こないだのちゅるやさんのAAがちゃんと表示されました。
おそるおそる、
update-texmf
やupdmap
もしてみましたが。LaTeXコンパイルにも、なんら問題なし。
最終出力のPDFは、キレイなままでありました。
めでたしめでたし。
■追記■
今回のインストールでは、フォントファイルの配置以外、変わったことはしてないんですが。
なぜかFirefoxのデフォルト日本語フォントに影響したようで。
sans-serifを指定すると、日本語部分はIPAモナーフォントに。
まあそれだけなら、とくに問題もないわけですが。
なんか、みためが汚い。
正確にいうと、全角英数の文字だけ、アンチエイリアスがかかってない。
半角英数部分や、全角のかな漢字部分は、普通に綺麗なんだけど。
…謎。
で、調べてみました。
すると、
というようなハナシを発見。
うーん、IPAモナーってTrueTypeだけど…。
もしかして一部の文字は、ビットマップ表現されてんのかな?
そう思って試してみると、これがビンゴでした。
~/.fonts.cond
を作成して
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
<edit name="embeddedbitmap" mode="assign">
<bool>false</bool>
</edit>
</match>
</fontconfig>
と書いといたら、件の部分もちゃんとアンチエイリアスかかるように。つーことは、全角英数はビットマップなんですかね、IPAモナーフォント。
なんで?
2012.06.24(Sun)
はぁぁあ~。実験してると、
どうも、わたしです。
ボスから、
来週の玉川出張が終わっても、当分休めそうもないわけですが。
だからこそ、こうしてフツーに実験できる時間を、大切にしたい。
僕でありたい。
2012.06.23(Sat)
きたーく!!!どうも、わたしです。
(o・д・o)
いやはや、なんというか。
自分で発表登録したMotor Control研究会ですが。
正直、疲れました。
京都→愛知とはいえ、なんだかんだで遠いしね、岡崎は。
ポスター発表は、わりかし滞りなく終了しまして。
きていただいたかたにおかれましては、ありがとうございました。
田中真樹先生にもきていただき、自分的には収穫アリでした。
しかし、発表環境はかなり劣悪でしたね。
となりのポスターとピッタリくっついてるんで。
大声で説明すると、まわりのヒンシュク買うし。
むかいのポスターとも、2mもねえっていう近さだしで。
正直、演者が全員立っただけで、もう定員オーバーっていうせまさでした。
あれは実際、落ち着いて学術的な議論をできる場ではない。
■
てかMotor Control研究会って、全般に運営がへぼくて。
ボランティアの力で成り立ってるみたいな雰囲気も、プンプンしましたが。
それにしても、グダグダすぎ。
会場設営の劣悪さだけじゃなくて、抄録公開の遅さとかも含め。
ボランティアやってるヤツらの質も悪いし。
正直、演題もってって気持ちのいい会ではなかったです。
こんなとこより、包括脳とかにいったほうがよっぽど良いね。
なんか、今年の会も運営的にいろいろ大変だったとかで。
一時は開催中止の危機とかにもなってたとのことですが。
はっきりいって、このクオリティならやらないほうがよかったんじゃないかな。
■
ま、なんにしても、ひとまず6月の二大イベントのうちのひとつが終了。
あとは、来週の玉川大学への出張です。
つっても、来週はその他の日も、なんかこまごま作業が入ってて。
ゆっくりしてるヒマは、ほぼなさそうなんですがね。
2012.06.20(Wed)
ポスター、無事刷ってきましたー。やっほい。
今回はどのみち、パネルの都合で最大A0なんで。
フツーに大学のプリンタで印刷。
悪くない仕上がり…だとおもう。
中身は置いといて。
今日はその他、いろいろ雑用で終了。
消耗品の注文やら、留守の準備やら。
それに加えて、昨日はじめて聞かされた、ひとしごとの手伝いやら。
(まあ今回はみてるだけでしたが。)
■
ほいで、っと。
明日から2泊3日で、Motor Control研究会にいってまいります。
明朝、いったん登校してから岡崎は生理研に移動して。
戻ってくるのは、23日の夕方になります。
所詮は短い日程ですが。
せいぜいはりきっていってきまーす。
(・ω・)ノシ
2012.06.19(Tue)
今朝の登校時、けっこう雨降ってんなーとはおもったんですが。まさか台風なんぞ来てるとは。
知らなんだ。
昼ごろに教授から聞いて、はじめて知りました。
で、昼過ぎに暴風警報が出たため、本部からのお達しで全学休講。
よってラボセミナーも来週に延期されまして。
しかも京都周辺は0時ごろに直撃しそうということで。
本日は早上がりとし、めずらしく19時過ぎに帰宅しました。
(結局その後、京都の天気は落ち着く一方でしたが。)
■
それで、まあせっかく早く帰れたことだし。
ひさびさに腰を落ち着けて、デモンズなんぞやってたんですが。
なんと…
ついに……
デモンズソウル、プラチナトロフィー獲得しましたあああぁぁぁ!
わっほーい、わっほーい。
ヾ(´ω`*)ノシ

デモンズ専のくせに、どんだけ時間かかってんだよってハナシですが。
ついに全トロフィーをコンプしましたよ。
最後まで残ってたトロフィーは、秘匿者(指輪全コンプ)。
もっといえば、友の指輪でした。
いやね、1周目は攻略とか見ないでプレイしてたので。
友の指輪の獲得条件(キャラ傾向最白)なんて、つゆ知らず。
暗殺イベントから黒侵入まで、好き勝手やっておりました。
おかげでキャラ傾向は、1周目終了時点で最黒。
そこから最白にするまでに、えらい時間がかかってしまったわけです。
え?
別キャラで秘匿者だけ達成すればいい?
それはまあ、おっしゃるとおり。
でも、秘匿者のトロフィーには、仇の指輪も必要でしょ。
そのためには、ユーリアさんの暗殺イベントをこなさなきゃならんわけで。
わたしは、1stキャラで仇の指輪をもらったとき、
(※魔女ユーリア…デモンズ界きっての良識人かついいひと)
(※仇の指輪…ユーリアさんを暗殺すると報酬としてもらえる)
1stキャラの1周目は、
暗殺イベントも全部こなしましたよ、ええ。
でもやっぱわたしには、再びユーリアさんを斬ることはできんのだわ。
そういうわけで、友の指輪ないのに傾向最黒な1stキャラ(仇の指輪所持)。
こいつでキャラ傾向最白にして指輪コンプするまでに、時間がかかってしまったのです。
他のトロフィーは、もっとまえに揃え終わってたんですけどね。
(鉱石強化系のトロフィーも含め。)
■
で、ついに4周目入って黒ライデルさん倒したところで、漂泊が完了。
要人から友の指輪獲得=プラチナトロフィー獲得となりました。
いやー、たいへんだった。
その間、信魔な2ndキャラ、奴隷兵縛りの3rdキャラも転々としましたが。
どのキャラも、ソウルレベル40以下で止めてるので。
つねに一撃死の危険と隣り合わせの状態で。
ホント苦労したわ。
詳しいキャラ紹介などは、また日を追って、別枠でしようとおもいます。
描きためたイラストなんぞを貼るページも欲しいことだし。
でもとりあえずいまは、こう叫びたい。
■
おもえば、これをプレイするためにハード本体まで購入した、デモンズソウル。
本当に楽しいゲームでした。
エリアボスと対峙したときの絶望感。
1周目エンディングの喜び。
初めてマルチプレイしたときの手の震え。
いまも忘れません。
振り返ると、デモンズソウルが与えてくれる体験は、結局はプレイヤー自身の上達。
ゲーム内の武器やアイテムの強さでなく。
自分自身がうまくなっていくという体験だったとおもいます。
まさに往年のマリオや、不思議のダンジョンシリーズとおなじ。
それに加えて、斬新なマルチプレイシステム。
ネットを通じて得られる、他のプレイヤーとのゆるいけど確かなつながり。
わたしはいわゆる「ネトゲ」はやったことがありませんが。
そんなわたしにも、デモンズのマルチプレイの特別さは瞬間的にわかりました。
それが、他のゲームにないデモンズソウル独特の魅力だったことは、間違いありません。
そういえばついこないだ、ソーシャルゲームに規制が入りましたが。
デモンズソウルのまえでは、あんなもの、ゲームとも呼べない。
ああいう糞がゲームづらするから、ゲーム業界への風当たりが悪くなるんだろうが。
心底そうおもいます。
本物のゲームとは、プレイヤーに未知なる体験を与えるツール。
その意味で、デモンズソウルは真のゲームでした。
長くなってしまいましたが、最後にこの場を借りて、もう一度。
2012.06.18(Mon)
おーし。いちおうひとまずポスター完成~。
細かい言い回しとか、まだちょいちょい直せるけど。
とりあえずひと段落ってことで。

ポスターの説明の練習もしとかんとね。
出張前の身辺整理もちゃんとせにゃならんし。
なんだかんだで忙しい。
しかもそんななか、明日はゼミで論文紹介です。
ま、こちらもさっきレジュメつくったし。
とくに問題なかろうかと。
2012.06.17(Sun)
いやー、ポスターもうひと押しなんだけど。なんかいまひとつ、やる気が出ん。
ふんばりが利かないというか。
直前になってあくせくするのはゼッタイ嫌なんだけど。
かといって早い段階でメドついちゃうのも、良し悪しですかね~。
推進力不足なカンジで。
ここんとこちょくちょく忙しくて、疲れ気味ってのもあるか。
2012.06.16(Sat)
なんか、iPodに突然いまつないでみたら、
わほーい。
まあ、いちおうバックアップから復元できたんだけど。
最後につないだのが1月だったので。
そのときの状態まで、華麗にロールバック。
1月末からつけてた体重の記録が、キレイさっぱり消えました。
わっほいわっほい。
とはいえ、あたしは有料ソフトとかいれてないし。
被害は軽微ですかねー。
ガチ使いしてるiPhoneとかトんだら、まじで泣けるんだろうなぁ。
しかしこれで改めておもった。
やっぱこういう不安定なデバイスは、通信手段のメインにするべきではないね。
プレーン携帯+遊び用iPod最強説。
(おサイフとか使わないので、ガラケーである必要すらない。)
2012.06.15(Fri)
髪切ったった。どうも、わたしです。
ここんとこ、えらい蒸し暑いし。
伸びきった髪をとっととどうにかしたかったんですが。
やっと切れました。
やっぱセルフカットは、好きなときにできていいねぇ。
左右のバランス取るのが、ちと慣れがいるけど。
最初だけ丁寧にやって感覚つかめば、あとはどうということはない。
もはや飲みながらやってもできます。
2012.06.14(Thu)
玉川のトレーニングコースのテキスト届いたよー\(^O^)/:
:
説明しよう!
Jam Sessionとは、軽食を摂りながらグループごとに活発な議論を交わす!
すなわち、若き研究者たちの交流の場!
またの名をコミュ障殺し!
俺死んだ!!!
(説明おわり。)
というわけで。
すっかり忘れてた、懇親会や交流会の存在を目の当たりにしました。
急激にテンション落ちてるわたしです。
梵そわ(´・ω・`)
まえから何度も書いてるけどさー。
わたし、こういういかにも
馬鹿丸出しってカンジで。
玉川大も、なんでこういう企画つけるかな…。
べつにプログラムに文句つけるわけではないけど。
こんなの本気で意味あるとおもってるひと、いないんじゃない?
よほどのDQNじゃない限り。
なんとかして、ブッチできないかなーとおもうものの。
そもそも参加者少ないし。
こっそり消えるのは無理だろうなぁ…。
じゃまあ、仕方ない。
耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独にしてることにします。
他人にどう思われようが、べつに関係ないし。
愚か者と交わるくらいなら、不適合者とみなされるほうがマシです。
2012.06.13(Wed)
今日は、こないだのトラブルの対応で、またちょっと作業。ま、今日の作業自体は、2時間半ばかりで終わったんですが。
準備が面倒なのよね、この仕事。
そのあとは、件の旅行伺も事務に提出してきたし。
ここんとこの謎の忙しさも、ちょっとひと息ですかね。
もちろん、ポスターの詰め作業は継続中なんですが。
2012.06.12(Tue)
オーライ。玉川のホテル予約しました。
選ぶのめんどいし、日本全国統一クオリティの東横インで。
出張伺に関しては、事務からメールが返ってきてまして。
送った内容でOKだそうな。
つーことで、とっとと先生のハンコもらって出してきましょうかね。
ここんとこ、なんぞチクチク忙しくって。
なかなか息もつけんのですが。
伺提出したら、直近の出張に関する面倒作業はひと段落ですかね。
2012.06.11(Mon)
研究室のLinux、モナーフォント入れてなかったorzorzまえにいれたとおもったんだが…
(・3・)アルェー?
■
来る出張に関して、とっとと出張伺を出さなきゃと思ってたんですが。
用務内容の証明に、自分の発表の抄録が必要なんですよね。
しかし、Motor Control研究会は延々とプログラムができず。
おかげで出張伺も提出できずにいたのです。
で、ここ数日、研究会のサイトをこまめにチェックしてたんですが。
先ほどやっと、プログラムが公開されました。
ダウンロードページだけできてて、公式アナウンスとかはまだだけど。
問題なくダウンロードでけた。
ということで、やっとこ事務に旅行伺を提出。
といっても、まだメールで確認を依頼しただけで。
これでOKなら、あらためて紙媒体を提出しにいかにゃならんのだけど。
やれやれ。
2012.06.10(Sun)
AA用のスタイルシートを用意してみたー。モナーフォント系の派生も細かく指定されてた、こちらのページを参考に。
どんなもんでしょう。
┏┓┏┓ ┏┓ ┏┳┳┓ ┏┓ / /" `ヽ ヽ \. ┏┓┏┓
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┏┛ ┻╋┓┏┓┃┃ ┗━┓┏╋━━/. {_{\ /リ| l │ i| ━━━━━┓┃┃┃┃
┃┃┃┏┓┃┃┃┃┣╋━━┓ ┃┃┃ レ!小l● ● 从 |、i| ┃┃┃┃┃
┃┃┃┃┃┃┃┃┃┃┗━┓┣┓┗┛┗━━ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ│━━━━━┛┗┛┗┛
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┗━━┛┗┛┗┛┗┛ ┗━┻━━┛ \ /::::| l>,、 __, イァ/ /│ ┗┛┗┛
/:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' |
フォントサイズと行間は、わたしのサイトにあわせて変更したので。
ちょびっとズレますかね。
(実際はフォント16pt・行間2ptがスタンダードらしい。)
AAって、一般的にはMSPゴシを想定してつくられてるから。
リナとかマックだと、基本ズレちゃうのよね。
それに加えて、フォントサイズや行間の問題もあるんで。
なかなか思いどおりには表示でけん。
とりあえずいまの設定は、それらしいフォントありったけ指定してますが。
これも結局、表示端末のもってるフォントに依存するし。
フォントがあっても、ブラウザや環境設定によっては崩れるんだろうなぁ。
とりあえず明日、研究室の自分の端末で、表示試してみますかね。
研究室ではメインLinuxにサブMacなんで。
■
あ、そうそう。
昨日いってたトラブルは、今週中に対応できることになりました。
先生に感謝。
2012.06.09(Sat)
昨日のメールに、小川先生からわざわざご返信をいただきました。どういう方向性でハナシをすればよいか、とか。
それはもう、ご丁寧に。
誤解なきよう、いちおう明記しておきますが。
いうまでもなく今回の発表は、わたしには身に余る光栄です。
(身に余りすぎて、心底恐縮してますが。)
また、そのような機会を与えていただいた小川先生には、感謝しきれない次第で。
昨日の意訳とかは、もちろん冗談半分。
いや、冗談9割方ですよ。
ま、そんなことはみなさまお分かりかと思いますが。
いちおうちゃんと書いておかないとね。
本気で受け取られても困るので。
■
それはそうと、今日は私の実験について、ちとトラブルが発覚しまして。
可能な限り早急に、またちょっくら作業をせねばならぬはめに。
今月はただでさえ忙しいっていうのに。
なんでこういうタイミングで、そーいうトラブル起こるかね。
2012.06.08(Fri)
これで文句あるまいがー!ヾ(`д´)ノ

全米から「あれでは足りぬ」という応援メッセージが届いたので。
今日もがんばって描きました(o・ω・o)
1頭ずつ別々に描くと、どうしても各絵の雰囲気が違っちゃうし。
色の統一がめんどくさいので。
今回は一括でたくさん描いてみた。
下段真ん中の子が、超うまく描けた気がする。
■
今日は教授のお手伝いで。
12時半から、4時間ほど立ち仕事。
まあこれは、作業してるほうはそれほど苦もなし。
(ただし腰には湿布2枚装備。)
で、その作業後、ふとメールをチェックしたのですが。
なんと小川先生から、件の生理研研究会の演題催促が(汗)
曰く、
「仮題で結構ですので、講演題目をお教えください。」
「発表、とても楽しみにしています。」
ネイティブではないかたのために、いちおう翻訳しておきますと。
これは
「ぐだぐだいってないで、とっととタイトル送って来(命令形)wwwwww(意訳)」
「発表、フルボッコにしてくれるわwwwwww(意訳)」
(解釈には個人差があります。)
ということで、恐れをなしまして。
大至急、発表タイトルを考えて送信しました。
命ばかりはお助けくださいまし。
■
その後は、上記のイラストを描いたりしてたのですが。
日付変更間近になって思い出した。
今日はMotor Control研究会のスライド締切日ジャマイカ。
とはいえ、じつは昨日の時点で、スライドはうpしてありまして。
いちおう期限までは、何度でも差し替えられるとのことですが。
とくに変えたい部分もなし。
ということで、昨日あげたののままでいーや、と決心。
追加のスライドアップロードは、華麗にスルーしました。
それより重要なのは、90秒のトーク内容よね。
ちゃんと時間に間に合うよう、かっちり仕上げていかなくてわ。
2012.06.07(Thu)
リクエストがあったので、左向きのサルのイラスト描いたった。
そのせいで、かわいくないという声が全米から届いておりますが。
サルはそもそも生意気な生き物なんだよ!
あ、皆さまお気づきのとおり。
最近、お絵かきがマイベスト息抜きです。
お絵かき超楽しす。
2012.06.06(Wed)
今日はちょっと作業の予定でしたが。先生のご都合のため、金曜に延期。
ま、あたしはいつでも構わんのですがね。
2012.06.05(Tue)
ふへー。ゼミでポスター説明してきました。
Motor Control研究会は、今月21日~23日。
まあ「まだまだ先」ってほど余裕でもないですが。
いまの段階で概形できてるのは、早いほうじゃないだろうか。
ちなみにこんなカンジ。

第3カラムの内容は、まだ改善の余地があるとおもわれるので。
本番まで、解析がんばってみるつもり。
2012.06.04(Mon)
いやはや、なんというか…。あ、どうもこんばんわ、あたしです。
いえね、今日は神経科学セミナーで古田先生のトークがありまして。
タイトルが、
これはぜひ聞きたい。
ヒゲ運動感覚系まわりは、最近の認知神経科学では超重要だし。
しかし、問題がひとつ。
神経科学セミナーといえば、当然ながら小川先生がいらっしゃるわけですよ。
今年は世話人ではないみたいですが。
医学研究科でやってるセミナーだし、まず間違いなくいらっしゃるでしょう。
で、小川先生につかまってしまうと、例の生理研研究会のハナシになるのが必至なのです。
(※あたしがsacrificeにされそうになってるヤツ)
ただでさえいま現在、
いまつかまると、たぶん死ねます。
でも、やっぱり古田先生のハナシは聞きたいし。
それはそれ、これはこれ、ってことで。
終わったらすぐ教室を出れば、小川先生につかまることもなかろうよ。
ということで、セミナーにいってきました。
で、結果↓

(キラッ☆彡)
上記のとおりなんですが、終わった直後にボスにつかまりまして。
そのまま小川先生のもとに連行。
すなわち死(笑…えない)
せっかくなのでいろいろ言い訳はしてみたですよ?
あの面子のなかに、あたし混ざりこんでるのは、どう考えてもおかしいし。
しかしそれでも
「聞くほうもそのつもりで聞くので、べつに構わないですから」
ということで、晴れてわたしの命日が確定してしまったわけです。
なんか、交通費助成のための予算もとったそうで、
今年の10月は、ウチのメンバーみんなで生理研にいくことになるのでしょうかね…。
あたしの骨を拾いに(笑…えないってやっぱり)
2012.06.03(Sun)
今日もよい休日であった。学部生はいないし。
あと学部生いないし。
どうもあたしです。
毎期いってることですが。
早く長期休暇にならないもんでしょうか。
そしたらひとゴミとか気にせず、毎日ゆっくり実験できるのに。
■
そうそう。
昨日は実験半ドンだったため、落書きばっかしてて。
そいで扉絵も描いたわけですが。
それ以外の落書きの残骸も、いちおう貼っておきますかね。

おさわり探偵なめこ…のもとのほう。

とみせかけてちゅるやさん。

ちゅるやさんかわいいよねちゅるやさん
2012.06.02(Sat)
めずらしく、月替わり早々にトップ絵更新!梅雨どきらしく、かたつむりということで。
大好きなクレイアニメの、ジャム・ザ・ハウスネイルから。
これはむかし、NHKのショートアニメ枠でやってたものですね。
あたしが小学生とかのころにみた作品だけど。
いまでも再放送されてるのかな?
このアニメ、ハナシ自体もほのぼのして良いんですけど。
エンディングの歌がすごくいいんだ、これが。
短い曲なんだけどね。
あ、いかん涙でてきた…。
2012.06.01(Fri)
6月、はじめました。冷やし中華、はじめません。
※ハムがないので。
■
今日はなんか、早く目が覚めてしまいまして。
せっかくなので、シーツと肌がけを洗濯。
で、洗濯まってるあいだにちょっと部屋の片付け。
とかやってたら、掃除欲に火がついてしまい。
午前中休暇にして、布団干しとか床掃除とかしてました。
布団干せたのいつぶりぞ。
いやー、スッキリだ。
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Motor Control研究会の抄録は、結局とくに直さず。
所属だけちょっと修正して、最終版としました。
いちおうプレゼン資料も、暫定版はできてるけど。
こちらはいまのところうpせず。
コッチはもうちょい猶予あるし、まだいいだろ。
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