2018年1月
2018.01.31(Wed)
あたしです。
今月はあんまりいいコトない月だったなー。
実験機器まわりは果てしなく壊れるし。
全然データ増やせなんだ。
課題制御はついに憎きMatlabから脱却。
オープンソースな環境を整えることができました。
これは個人的にかなりの進展です。
壊れるからこそ新しくできる。
人間、必要に駆られないとなかなか動けないもんです。
2018.01.30(Tue)
あたしです。
咳は出るものの、のどが荒れてるワケではなく。
気管の粘膜が炎症してるみたいな雰囲気なので。
大根食って効くかはビミョーですがね。
それによる症状悪化のほうが深刻である。
あたしは道すがら、何をしていて悪化したのでしょうか!?
(2) 『そして、神戸』を歌っていた
コーベー (((;゜д゜))) ナイテドウナルノカー
1本で240円もしたでな。
普段なら絶対買わないよこんなもん。
年末年始の食料にするんですが。
今年はできなかったんですよ、高くて。
そのころから値段かわってないっす。
大根本位制導入されたの?
2018.01.29(Mon)
配線とかいじってたら何やら不調も出て悩みましたが。
pythonの課題制御自体は思った以上にいい感じです。
今日の終了後に調整してたのですが。
解決策を思いついたので、明日は大丈夫だろう。
ついて……ないけどな別に。
2018.01.28(Sun)
あたし@休暇です。
どうにも本調子ではない状態が持続しておるのです。
夜の冷気にあてられると、咳が出て睡眠が阻害される。
冷気を吸うとケホンケホンとカラ咳が出るっていう。
のどが痛いとかそういう系ではなく。
気管粘膜が過敏になってるみたいな雰囲気です。
いつのまにか発売から数日が経過していたようですが。
PVや動画でみてると、えれー楽しそうですね。
自分ではシリーズ通しての未プレイ勢なんですが。
今回の「ワールド」はものっそ面白そうにみえます。
限られたマップでひたすら作業してる感が強くて。
いままで自分でやろうという気は起きなかったもんだけど。
今作はなぜか魅かれるものがある。
やっぱワールドの広さとシームレス移動により
あと受付嬢さんかわいいです、相棒。
2018.01.27(Sat)
もー全部あとまわしでいいや。
来週からホンキ()だす。
年度末につき、来年度の講義日程も確定しつつありますし。
直近ではポスターと口頭発表もある。
意外に神経科学の抄録締切も迫ってる。
先週末に壊れた機材の直しと。
あと依然として体調不良、と。
もうダメぽ。
(;´д`)
実験機材の直しはもちろん最優先なんだけど。
発表にはデータが必要だし。
ここ最近で取れてたデータの方向性も確認したいんで。
並行してこの解析も進めんとなー。
それがどうしても気が乗らんのです。
腰と首が決定的に死にくさる。
死に至るデータ解析。
2018.01.26(Fri)
といっても、履修者の半分が再テストになったので。
完全に打ち上がったという感もなく。
なか締めみたいな。
昨年度の学生の出来が、いろいろ問題だったもので。
評価基準が厳しくなっております。
上のひとたちのやらかしで次年度が厳しくなるという。
げに尊きかな先達の負の遺産。
どんだけだ。
( ´д`)
2018.01.25(Thu)
大丈夫だろうかウチの教室。
学級閉鎖になりそう。
(教室だけに。)
熱とかは出てないのでまだ大丈夫です。
というかあたしの場合、最初に関節炎が出てくるので。
関節が痛くなったらすぐ休もう。
これで今年度の科研費は使い切ったはず。
やっとこひと安心太郎。
今年も残額あわせの無駄なものとか買わずに済みました。
研究費の適正執行である。
2018.01.24(Wed)
やばい。
凍る。
こおりです。
たんぼに霜柱はたってるし。
すずめはふくらんでるし。
(*´ω`)
関東ローム層だとできやすいらしい。
ぜんぜん知らなんだ。
2018.01.23(Tue)
なお機器不良により実験はできません。
あたしです。
(;´д`)
今回は思いもよらない壊れかたでした。
結構ふとい金属棒がバッキリ折れたという。
あないとおそろし。
まぁ出張の日はこういうことが起こるものです。
2018.01.22(Mon)
といっても、今日は学術的なお仕事。
阪大で研究会。
イマイチ気乗りしないとか言ってたんですが。
良いほうに予想が外れ、とても勉強になる会でした。
たいへん嬉しい。
べつの機会での演者役が降って湧きました。
たいへん嬉しくない。
2018.01.21(Sun)
あたしです。
半日強のあいだ立ちっぱなしだったんで。
あと帰りに大学寄って仕事してきたため。
あいかわらず鼻っ風邪みたいなカンジで鼻は出るし。
乾燥でのども痛ぇし。
年寄りの冷や水。
2018.01.20(Sat)
あたしです。
100%ヤル気なし。
いちおう給料分はちゃんと仕事してきます。
2018.01.19(Fri)
やっつけ仕事にしては結構いいかんじです。
なおノイズ低減効果は不明。

はいコードレス(嘘
BNCをたくさんつけるのが意外とたいへんでした。
下穴をテーパリーマで頑張って広げるという。
今日は、いままで切ってたOpenGLに対応する作業。
これで水平同期とブロッキングが効くようになったので。
フレーム単位で正確なタイミングが取れるようになるハズ。
苦労も多いけど勉強になる。
(*´ω`)
2018.01.18(Thu)
やはりpython側の問題だった。
あたしです。
試行条件とかを設定すれば、使えるはずです。
ということはWindows環境も要らないわけで。
新調した実験用PCは、Linuxにしていい気がしてきた。
とりあえず組み立てはさっき終えたんですが。
明日はこれにUbuntuを入れて使ってみよう。
pythonまわりは問題なく動くことが確約されてます。
マザボ機能や、とくに重要なのはグラボ関係。
OpenGLが動かないと致命的だし。
もしそうなったら、諦めてWindowsにしましょうかね。
2018.01.17(Wed)
今日でわりかし調べが進みました。
あとはI/Oまわりを整えれば使える状態だったのですが。
いろいろ確認しながら実装せにゃならんので。
そこまできて面倒になり、放置してたのですね。
本当はI/O用のプラグインを整えるとよさそうですが。
とりま実験復旧優先で書いていくことに。
今日はひとまず簡単なところから試運転しつつ。
何とか実用できそうかな、という見通しがたってきました。
現段階ではまだ不備が残っちゃいましたが。
シリアルが遅いのか、どうしてもデータ抜けが出てしまう。
ただこれは、単純なシリアルモニタでは見当たらないんで。
python側の
clear
あたりが悪さしてる気がする。改行コードじゃないタイミングでバッファを消してるのかな?
ともかくシリアルよりメタなとこに落とし穴がありそう。
デジタル出力はさすがに単純だったのですが。
pythonのライブラリ側に不備があってつまづきました。
A
って文字を送りたい場合。pyserial
を直接使ってれば、A
をバイトコードして
dio = serial.Serial()
dio.write("A".encode())
とかって送ればいいと思うんですが。いま使ってるライブラリにも
send
ってラッパがあるんで。一応、そっちを使ってたのよね。
intを受け取るくせに、chrにしてから
write
に渡すんで。pyserial
から
TypeError: unicode strings are not supported, please encode to bytes: u'A'
って怒られる。文字列への変換が完全に余計である。
sudo gedit
で無理やり開き。上記の部分を書き換えてしまいました。
(ホントは開発者に連絡するべきかも。)
/usr/local/lib/python2.7/dist-packages/expyriment/io/
にある_serialport.py
。この478行目(ver 0.9.0の場合)の
self._serial.write(chr(data))
ってトコを、
self._serial.write(data)
に変更して上書き保存。
send
メソッドも
dio.send("A".encode())
ってなカンジで動くようになりました。
開発の過程でバグが入り込んだんですかねー?
気が向いたらリリース履歴とかチェックしてみます。
2018.01.16(Tue)
PTB動かしてたPCが死んで実験が中止になりました。
あたしです。
今日は立ち上げ成功までにすげー時間がかかり。
なんとか起動したので実験をはじめたものの。
Matlabが動かんかったっていう。
前任者(異動済)がつくって、すでに運用されてたシロモノ。
仕方なく引き継いで使ってたのですが。
見事なスパゲッティコードで読むと気分が悪くなります。
エラーコードもエラー行も提示されないし。
何が原因で落ちてるのか、皆目検討がつかず。
そのへんで死んでるカンジがするんだよね。
スクリプト本体にパラメータを渡すトコまで行ってない。
こんな見た目だけの機能、使わなきゃいいのに。
発注が通ればこれは今週中にも届くでしょう。
有償ソフトはこういうとき身動き取りづらいんで。
気軽に環境移行できるオープンソースな系を整えたい。
やっぱPythonでやるべきかなぁ。
2018.01.15(Mon)
これで一夜漬けのお勉強ができます。
ありがたやありがたや。

神経心理学コレクション『失行』
これは本が悪いということではなく。
あたしがこの分野苦手なだけ。
2018.01.14(Sun)
ヨーグルトの水切りをしといたんだけど。
材料が足りんことにいまさら気づいた。
(;・ω・)
野菜も全然ないんだなーコレが。
たまねぎしかない。
人呼んでカタリナのジークマイヤー。
2018.01.13(Sat)
ヤル気は出ず。
あと寒い。
あたしです。
今日は本を一冊発注してきました。
安心と信頼の医学書院 神経心理学コレクション。
変に哲学寄りになるのが嫌いな古典分野なのですが。
あまりに何も知らないと、全然勉強にならんからね。
予習大事。
2018.01.12(Fri)
気を取り直して身内で新年会。
…いや「会」っていうもんでもないな。
焼き鳥食いにいっただけw
宅配のタイミングが読みづらくて、まだ買えていません。
焼き鳥屋さんにも親鶏はなかったしなぁ。
深刻な親鶏ロス。
2018.01.11(Thu)
が、まあそういう席ではあんまり飲めないんで。
静かにしてました。
2018.01.10(Wed)
と、日記に書くぐらいメンドクサイっす。
本学の出張手続き。
あと近場で研究会があるので、日帰りでそれも。
計3つですね。
泊まりじゃないのも、それはそれでしんどい。
もちろん泊まりの出張もめんどい。
つまりは出張したくないでござる。
2018.01.09(Tue)
(授業準備の。)
図書室でいい本みつくろってこようかなぁ。
あんま参考にならんのよね。
ジュンク堂とか行ってこないとダメか。
2018.01.08(Mon)
次回のお正月先生の作品にご期待ください。
2018.01.07(Sun)
なんか明日は祝日らしい。
知らなんだ。
明日はダラダラ怠業することにしよう。
次の章の講義資料作成も、とっとと着手せにゃならんしね。
2018.01.06(Sat)
アレの原理というか、理屈を考えていたのです。
まああたしは初詣自体いってないんだけど。
フツーは、社務所というか授与所で
出てきた棒の番号のくじ(ふだ)をもらう。
神は死んだとか、ケチなこと言いなさんな。
融通の利かない哲学者でもあるまいに。
神職のひとがゴタゴタと儀式をしなければならん。
これは庶民にはできない。
神託を必要としてるひとは、単に棒を1本引く。
この棒を引く過程に超自然的意思が介入して
というあたりが、現代的なおみくじの解釈でしょうかね。
受付のおねーさんに、直接
チート防止(※)という観点もそうなんだけど、
(※ ○○番が大吉だと事前に知っている、等)
メルセンヌ・ツイスタで1--50の整数疑似乱数を1個生成して、
これなら引く側の選択の余地は存在してない気がする。
乱数を発生しようとする時点で、出る番号は決まっている。
数学的に、完全に。
なので、こういう決定論的な過程では、神さまが
神さまといえど、いまさら数学法則は捻じ曲げられまい。
なんかこう、あのジャラジャラがないと締まらないし。
神さまもジャラジャラじゃないと介入しづらいかもしれない。
お金を払ったら、まず筒からくじ棒を引く。
そして、その番号を乱数生成器のシードにする。
んで、乱数を1個生成して、その番号のくじをもらう。
シードが決まってしまえば、出る番号も決まるけど。
そのシードの決定権は、くじ棒というかたちで神さまにある。
くじを引いたひとごとに、
人間には到底予測不能だけど、なんせ神さまですもの。
そんな対応関係なんて全部把握されてるに違いない。
左から右への対応関係は一意に決まるので。
このひと手間を加味する程度、神さまには簡単でしょう。
そしてくじふだも1から50まで用意されてる。
しかし1:50をシードに1--50の自然数乱数を1つ生成したとき、
それが1--50に一対一でマップされる可能性はとても低い。
つまり、どうあがいても引かれないふだが出てしまいそうです。
> # 入力値xをシードにしてから1--50の乱数発生
> godknows <- function(x) {
+ set.seed(x); ceiling(runif(1, min = 0, max = 50)) }
>
> # くじ棒で7を引いた場合、50を申告して50番のふだをもらう
> godknows(7)
[1] 50
>
> # もっかいやっても同じ
> godknows(7)
[1] 50
>
> # 各1--50のくじ棒を引いた場合
> n <- sapply(X = 1:50, FUN = godknows)
> n
[1] 14 10 9 30 11 31 50 24 12 26 14 4 36 13 31 35 8 42
[19] 6 44 40 16 29 15 21 1 49 2 5 5 27 26 23 23 43 32
[37] 28 20 22 35 11 46 25 38 32 10 49 29 19 36
>
> # 度数分布を調べる
> n <- factor(n, levels = 1:50)
> table(n)
n
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
1 1 0 1 2 1 0 1 1 2 2 1 1 2 1 1 0 0 1 1
21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
1 1 2 1 1 2 1 1 2 1 2 2 0 0 2 2 0 1 0 1
41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
0 1 1 1 0 1 0 0 2 1
>
> # 出せなくなっているふだの数は
> sum(table(n) == 0)
[1] 12
たとえば3番のふだは、何番の棒を引いても授与されない。
「死にフダ」になってしまうわけです。
(
table(n)
の結果を参照。)
そんなことをする愚か者の人数は限られてるわけで。
神さま側としては、その馬鹿用の番号を1個キープ。
残りのふだは普通のひと向けに使えばよいでしょう。
そこで、50以外のふだには通常の神託を書いておいて。
フツーにくじを引いたひと用に使いましょう。
ただし、これらのひとには絶対に7番のくじ棒を引かせない。
神さまは
(またの名をあたし)
いざ開いてみると
つぎはメルセンヌ・ツイスタより実装がシンプルな
Xorshift法にするがよい。
神さまなんだし、そのくらいの粋な計らいがあってもよかろう。
(;・д・)
2018.01.05(Fri)
とくに計画とかはしてなかったんだけど。
ちょうどお客さんがきたので。
たまたま昨日は休肝日にしてて助かった。
せっかく飲みにいくなら、おいしく飲みたいもんね。
2018.01.04(Thu)
ずっと使わずにしまいこんでたWin7機がありまして。
これを使えるようにする作業をしてました。
パスワードを完全になくしているという。
ゲストアカウントとしてログインしても、何もできず。
無事死亡。
新しい管理者アカウント作成までいったのが、昨年末のこと。
サービスの停止・再開とか、エージェント自体の手動更新とか。
いろいろ試しはしたものの奏功せず。
端末のトロさも手伝って、志半ばで投げ出しておりました。
8GB体制で臨んだところ速度は多少改善されたため。
ついでに件のUpdateの問題にも着手したという経緯です。
Updateの画面から更新プログラムを調べようとすると
更新プログラムを確認できません。
このコンピューターの再起動が必要な可能性があります。
某クソゲーの
ひとまずコンピュータを再起動してみるも、当然ダメ。
コントロールパネルの[管理ツール]→[サービス]で
- Windows Update
- Security Center
- Windows Modules Installer
- Background Intelligent Transfer Service
(「自動」または「遅延開始」になってる。)
net stop bits
net stop wuauserv
net start bits
net start wuauserv
でサービスを再起動してみてもダメ。
(※ Windows Updateのプログラム本体。)
そのときは手動でエージェントを入れ直したら回復したので。
ひとつの症状に対して、いろんな原因が潜在していて。
検索すると、一貫性のない多様な対処法がみつかるんですよね。
んで、的外れな方法を試してるうちに嫌になる、と。
Windows Updateは更新内容の履歴を内部に保管していて、
この更新プログラムはユーザが手動でスキップした
その結果をこの内部データとつきあわせて、
今回は、その手元側のデータベースが壊れていたようです。
そんなとこじゃないかな?
更新試行時に、データがなければ作成してくれるそうなので。
この際ディレクトリごと再構築しました。
C:\Windows\system32> net stop wuauserv
Windows Update サービスを停止中です.
Windows Update サービスは正常に停止されました。
C:\Windows\system32> ren %Windir%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
C:\Windows\system32> rd %Windir%\SoftwareDistribution.old /S
C:\Windows\SoftwareDistribution.old、よろしいですか (Y/N)? y
C:\Windows\system32> wuauclt /detectnow
というカンジ。
- Windows Updateの停止
- 既存の更新プログラムデータベースを一旦リネーム
- どうせいらないのでついでに削除
- 更新プログラム検出の明示的実行
リネームとかせず直接消せないのかどうかは不明。
更新プログラムのチェックも利くようになりました。
netshで串を刺し直すという、もうひと手間いりましたが。
まあそれは別のハナシ。
(しかし研究者にはよくあるハナシ。)
C:\Windows\system32> netsh winhttp show proxy
現在の WinHTTP プロキシ設定:
直接アクセス (プロキシ サーバーなし)。
C:\Windows\system32> netsh winhttp set proxy proxy-server="xxx.ac.jp:8080"
現在の WinHTTP プロキシ設定:
プロキシ サーバー: xxx.ac.jp:8080
バイパス一覧 : (なし)
その後、更新プログラムのチェックに小一時間。
プログラムのダウンロードにさらに小一時間かかりましたが。
なんとか修復できた模様です。
(;´д`)-3
2018.01.03(Wed)
あたしです。
朝6時から起きて下拵えしたり。
夜中までせっせとパッキングしたり。
(;・д・)
2018.01.02(Tue)
この寒さではムリである。
そもそも手がかじかんでハサミが持てないっていう。
2018.01.01(Mon)
今年もよろしくお願いします。
勤務時間分はキッチリ仕事して帰ってきました。
(\祝日に「勤務時間」はないのよ!/)
今年は2018年ということで。
結構割れそうな気がするけど、どーかな?
あれ、意外とビミョー?
3・5はダメだし。
意外と7・11あたりで……うん、ダメ。
もう暗算がキツくなってきたぞ。
31では…割って32.5なんぼか。
じゃあもしかして終わりじゃね?
> primitive(2018, verbose=TRUE)
2018 = 2^1 * 1009^1
拍子抜けでござる。