2010年3月

2010.03.31(Wed)

あー、今日で2009年度も終わりかぁ。
無為に過ごしたようで、いろいろできるようになったようで、やはり無為に過ごしたような1年だったなあ…

明日から2010年度になるワケだけど、来年のいまごろはもっと胸をはって
「有意義な1年でした」
と言えるよう、ますます研究に励んでいこうと思います。


2010.03.30(Tue)

おお、すごいすごい。
昨日書いてたSPALDING 通気爽快 WIN6780、ほんとに靴のなかを空気が通っていくわ。
涼しい。
京都の暑い夏にはぴったりな。
まあ、逆に雨の日とか真冬に履いて出たら、悲惨なことになりそうだけど。


2010.03.29(Mon)

Amazonで靴を買いましたよー。
そう、仕事のできない佐川が届けてくれたもの。

いやーなんか靴って、
「靴屋さんでちゃんと足に合うか確かめて買わなきゃダメ」
って教育を受けてきたせいで、これまで通販はためらっていたのですが。
かといって靴屋に買いにいってるヒマもない。
ていうか靴屋って、店員が寄ってきてうるさいから、ひとりで行きたくないし。

で、そんなこんなでためらっているうちに、唯一の1足が目も当てられないほどボロくなってしまいまして。
しょうがないので、
「もし合わなかったら観念して靴屋に行くとして、最悪それまでのつなぎに履ける靴を」
ぐらいの気持ちで、Amazonってみました。
SPALDING 通気爽快 WIN6780WIMBLEDON 防水設計 M009WS
どっちも28cmの4E。
うましかの大足。

えー、結果としては、まったく問題ないです。
つま先もあたらないし、きつすぎることもなし。
なんかAmazonでは、室内での試し履きのみの場合に限り、靴系の商品は返品可能なんだそうですが。
どうやらその必要はなさそうで。

いやー、しかし素晴らしいよAmazon。
靴のサイズに関しては割と悩まされてきたあたしですが、こんなにカンタンにサイズのあった靴が買えるとは。
ていうか「4E」で検索すれば一気に該当商品をしぼれるぶん、店で探すのよりよっぽどいいわ。
らくちんらくちん。
これで髪もAmazonで切れたら、いうことないんだけどなー。


2010.03.28(Sun)

佐川急便つかえねー。
マジでクソ、佐川。
昨日・今日と「午前」で時間指定してんのに、なんで堂々と14時45分とかに配達に来て、不在連絡とか入れてってんの?
その時間にいられねぇから、わざわざ時間指定したうえで、午前中は出勤遅らせて待ってやってんだろうがよ。
時計も読めねえのか、佐川の人間は。
死ねば?

しかも宅配待ちで午前中部屋にいたら、
「おもての路注、おたくじゃないですか」
とかでマッポ来るし。
マジでツいてねえ、終わってる。
うちじゃねえよポリ公が、死ねや。


2010.03.27(Sat)

自分がYahoo! mailから送ったメールの末尾に、
"Get the new Internet Explorer 8 optimized for Yahoo! JAPAN"
なる屈辱的な文字列が付加されていることに気付いてしまった…
Yahooの宣伝はいいんだけど、IEて。
ファッkInternet Explorer。

こんな辱しめを受けるぐらいなら、YahooやめてGmailに移行しようかな…
いや、ホントに。

■支援物資■

ありがたくも、実家からまた支援物資が届きまして。
うれしいので掲載。

表層

(赤)...大量のせんべい
(青)...月餅が6個も!!(大好物)

深層

(赤)...鎌倉の美味しい漬物屋さんのお漬物
(青)...ジョニーウォーカーの黒ラベルだ!!

前回はサントリーロイヤルで無難に攻めてきたのに対し、今回はスコッチとは。
やるな、父。

あと漬け物は、鎌倉の味くらというお店のもの。
ちょい高いけど、ホントに美味しいです。
あたしのお気に入りは、しょうがの味噌漬けと、ごぼうのしょうゆ漬け。
機会があったらぜひお試しを。


2010.03.26(Fri)

誤爆であります。
みなさまに謹んで謝罪せねばなりませぬ。
昨日「Rのbibtexパーサ使えねえ」なることを書きましたが…
ちゃんと使えてました、パッケージbibtex。

なんでこんな勘違いが起こったのかというとですね。
bibtexパッケージ唯一の関数であるread.bib()は、citationListなるクラスのオブジェクトを返します。
(実体は、各bibitemを要素とするただのリスト)
ただ、こいつに対するコンソール出力メソッドが用意されてないために、read.bib()の返り値はコンソール上では空白の羅列になってしまうんですね。
そのため昨日のあたしは、なんぼread.bib()してもへんなスペースしか出ないので、
「parse失敗してんな…」
と思ってしまったわけです。

で、今日になって「もしや」と思い、str()[[]]で直接アクセスしてみると、データの読み込みはちゃんとされていた、と。
いやはや、うかつでした。
まあパッケージのヘルプが適当すぎるという点では、多少作者の側にも落ち度があると思うんですが…
read.bib()の返り値の実体はリストで、[[]]とかでアクセスしてちょ」
ぐらい書いててくれれば、こんな誤爆せずに済んだわけで。
ま、でも爆撃する前によく確認しなかったのは、明らかにあたしのミスですね。
ごめんなさい。

というわけで、あらためてbibtexパッケージを使ってみた感想ですが。
すごく便利です。
1つのbibitemを1つのリストとし、各フィールド名(titleとかauthorとか)でラベルされた要素にそれぞれの情報が入っているだけなので。
いらんことしてない分、使いやすい。
これのおかげで、ラボのJCでの紹介文献管理に関しては、
TeXMed(情報取得)→Rおよびパッケージbibtex(整形)→リマインダメール本文の自動出力
というひじょーに楽ちんなルーチンを構築できました。

で、それはいいんだけど。
肝心の、来週担当の2人が、どちらも紹介論文タイトルを送ってきてないって、どういうこと。
金曜18時しめきりですが。
せっかくシステム完成させても、リマインドすべき情報がねーわ。
ガキじゃないんだから、真面目に期限は守ってくれ。


2010.03.25(Thu)

研究室のJCのメール連絡がかりを襲名しまして。
今日は、連絡用メールの本文や宛先を自動生成するRスクリプトなど書いておりました。
紹介論文や日付部分を自動で置き換えたりね。

ホントはこんなスクリプト、Perlとかでちゃちゃっと書いたほうがいいのかも知れないけど。
完全なる依存症たるわたしは、Rにて。

で、ついでなので紹介するorした文献の管理を、BibTeXに移行しようと思ったんですが。
ちょっと自前でコーディングし始めてから、
「BibTeXパーサぐらい、誰かつくってんべ」
と思い至り、CRANにて検索。

そして、やっぱりありました、その名もパッケージbibtex。
しかしながら、なんかよく分からんが使えねー。
てかこのパッケージ、関数1個だけなの?
ヘルプもテキトー極まりないし。
あたしの自作パッケージのほうが、よっぽどちゃんとしてるわ。

天下のbibファイルを扱うパーサが、こんな程度ってのは、どうなのかなぁ。
パッケージにはこういう「ハズレ」もあるから、なんともね。
(追記:これはあたしのカン違いで、ちゃんと使えます、bibtexパッケージ!翌日の日記参照)
とりあえずJC連絡用BibTeXパーサは、やっぱ自前でコーディングしますかね。


2010.03.24(Wed)

なんか今日は、やけに平和ボケしたツラの方々がうろちょろしてるなぁと思っていたんだけど。
どうやら卒業式だったそうで。
みちの真ん中で盛りあがっちゃって、うざいコトこのうえない。

てか、あたしは卒業式で浮かれるやからの気が知れんのですが。
進学するひとたちは、べつに学問の道を去るわけではなく、これから学部時代以上に勉強に励まなきゃならんわけだし。
就職するひとにいたっては、多くの場合、これから仕事と土日の繰り返しという陰鬱たるルーチンの日々が待っているわけで。
大学を卒業することが、めでたい理由がないと思うんだけど…
卒業式の日に喜んでるひとたちは、いったい何が嬉しいんだろうか。


2010.03.23(Tue)

うわー、気付けばもう3月も下旬かぁ。
ていうかあと1週間で、4月?

うわうわうわ、無理ムリ。
新入生とか、入ってこなくていいよ。


2010.03.22(Mon)

ちょっと前から、Rjpwikiにおいて、岡田先生が
ということをされていますね。

プロジェクトの概容を要約すると、
・最近Rそのものの使い方を説明した入門書はすごくたくさん出てる
・一方でRの強みとして、世界中のcontributerによるパッケージの存在がある
・しかしパッケージに関する情報はあまり整理されていない
・結果、既存のパッケージが提供してる機能を自分で苦労してコードし、あとからパッケージの存在を知ってがっくししたりする
・そこで、数あるパッケージの中でも実用性の高い「基本」の50個ぐらいを紹介する本をつくろう
というハナシらしい。
現時点で、Rjpwikiでもおなじみの皆様が賛同され、40ぐらいのパッケージが候補にあげられています。

おー、いいですね。
たしかに、知ってるのと知らないのとで、効率が全然違うパッケージとかあるもんなぁ。
Rの基本は操作できるようになっても、パッケージをみつける能力はなかなか訓練しにくいし。
(いまのところ、自力でCRANで探すくらいしかないんでわ?)

しかもそのせいで、Rをちょっと使えるようになった愚かな付け焼刃ユーザが、パッケージでいくらでも提供されてる機能に関して、
「Matlabではこれこれがカンタンにできるのに、Rはこの程度のこともできないのか」
とか、バカ丸出しなこと言ったりするから。
そのへんの情報が整理されると、エンドユーザにとってはすごく有用でしょう。

もちろんRだから、究極的には何でも自分でコーディングすればいい、ってことはあるけど。
やはり先達の築き上げられたパッケージは、Cでの実装による高速化とか、いろんな工夫がされていますからね。
使えるものはどんどん使ったほうが、お得。
フリーでオープンソースな世界にだけ許されたこういうメリットは、最大限利用しないとね。


2010.03.21(Sun)

今日は、学校半ドンして、ひさびさに友人とカラオケあんど飲み。
いやぁ、ほんと久しぶりに休んだ。
こうしてストレス発散に付き合ってくれる友人に感謝です。

で、その友人は、つい先ほど(23時ごろ)フラフラと帰られました。
世間様は明日休みということで、泊まっていくかと思ったんだけど。
まだ電車あるしということで。

で、以下は明日になったら忘れてそうなんで、自分へのメモ。
その友人に、以下のものをメールで送る、と。
・脳の外形をパワポで描いたクリップアート
・inattentional blindnessなど、「見ようとしていないものは見えない」系の錯視の例またはそのリンク

なにやら仕事まわりで、上のひとがそのへんのハナシに興味をもってるとかで。
なんぞ、ちょっと前に出た、
とか。
中身をぱらっとみせてもらったカンジで、あたしは完全にインチキ科学だと思ったけどね…

ま、それが正しい科学かどうかは置いておいて。
それに関して(?)、脳の図のパワポが必要でというのなら、協力しましょうとも。
あたしはすでに、そういう図の蓄積もってるし。


2010.03.20(Sat)

暑い、ホントに暑い。
あたしは暑がりなので、いつも暑いあつい言ってる気がしますが。
今日は本当に暑い。

どのくらい暑いかというと、帰宅する道すがら、
「半そでシャツ一枚でいいわ」
と思ったぐらい。
異様。

そしていま、なんか外はえらい暴風吹き荒れてます。
台風みたいな。

なんなんだいったい。
大丈夫なのか、日本の気候は…
日本ボロだからつぶれちゃうよー?


2010.03.19(Fri)

実験プログラムの泥沼メンテに入りまして。
すこぶる消耗。
たすけてー。


2010.03.18(Thu)

今日から教授は10日間ほど、海外出張です。
加えて、D2の先輩1名も、別のカンファレンスのため月末まで留守。

と、いうことは~。
えんぺらー(ノ゜д゜)ノたーいむ

説明しy……いや、説明しない。
このネタ2回目だし。
まあようするに、日々実験にいそしむ変わり映えのない日常、ということです。


2010.03.17(Wed)

実験中、ついに新人につかまる。
なんかここ数日、研究室のメンバーに、実験がどーのとか勉強がどーのとか聞いてまわってたんで。
つかまると面倒だから、あたしはこそこそと逃げてまわっていたんだけど。
今日は実験中だったので、近づいて来たことに気付かなかった。
うかつ。

いやしかし、どういうタスクかとか聞かれてもなぁ。
どうせそのうちプログレスでやるし。
なんでわざわざ説明せにゃならんの。

ただ、面と向かってそう言うワケにもいかんので、しょうがなくテキトーに説明。
ああめんどくさい。
「プログラミングとかやったことないんですけど、どうやって勉強すれば…?」
とか言ってたんで、これからは「プログラミング別に得意じゃないひと」ヅラしてなきゃいかんな。
新入りは信用ならねーから、オレのムーディーブルースは見せねぇ。

■R自作パッケージ■

それはそうと、ここ数日へろへろになりながら、やっとひととおり自作の解析用パッケージのヘルプを整えました。
独自クラスのオブジェクトの説明がかなり手抜きになったけど。
とりあえずはR CMD checkが通るようにするのが目標、ということで。
疲れた。

といっても、これから運用しながら、山のようなバグを落としていかなきゃならんのだけど。
そのうえ、一部の関数はまだ解析するべきデータをもっていないという。
しょうもねえ。
解析の心配よりも、データ取りの心配を先にしようや。

あ、それからヘルプで思い出しましたが。
R 2.10からは、chmヘルプはサポート対象外になったんですね。
こないだR本体をアップデートしたときに、インストーラからchmが消えてたので気付きました。
(どこかで"chm help is no longer supported"みたいな文言を読んだんだけど、検索しても出てこんな…)

まあWindowsだと、chmヘルプってそこそこ便利だったりするんですが。
べつにhtmlヘルプで事足りるし。
OS依存な呪われヘルプ形式のために、保守を複雑にするのもバカバカしいですからね。
これでパッケージコンパイルするときにも、Micro$oftなchmコンパイラとかなくて済むようになるのかな?


2010.03.16(Tue)

今日は大学主催の学振・科研費申請説明会に出てきました。
ぼちぼち準備始めなきゃなんないので、こういう説明会はホントに助かります。
お役所的なトコ(いやまあ独立行政法人ではあるけど)の事業内容って、まったくもって理解不能な独自言語で書かれているので。
いくら文章で読んでも、ぜんぜん頭に入んないんですよね。

説明会では、JSPSの事業内容や、申請書類を書く際の諸注意など、いろいろ重要なアドバイスがあったのですが。
なんといっても最大の収穫は、学振にも科研費LaTeX様式があると分かったこと。
2月24日の日記で
「科研費だけじゃなくて、学振もつくって」
とか書いてたんだけど。
ちゃんとあるそうで。
あれー?
こないだ調べたときには、科研費しかなかったと思ったんだが。
いまは科研費はほぼ消え去って、特別研究員用の様式ばかりになってる。
まえはまだ、来年度用の学振用の様式が出てなかったからかな?

まあなにはともあれ、これでLaTeXな世界で書類の準備ができます。
呪われM$ Wordのクソ様式に悩まされる必要はない、と。
なんて幸せなんでしょうか。
こんな素晴らしいマクロを提供してくださっている山中 卓先生に、こころから感謝です。


2010.03.15(Mon)

なんで自分で書いた関数群にヘルプをつけるのが、こんなにたいへんなのか。
へろへろです。
まあひとつには、説明全部英語ってのもあるんだけど。
このつらさは、日本語で書いてたとしても変わらんよ、たぶん。


2010.03.14(Sun)

今日は実験おやすみで、11時から19時まで、シンポジウムの手伝いをしてました。
研究室のみんなで、大ホールに机100台とイス350脚並べたり。
並べてるときは、
「こんなに人くるのか?」
と疑心暗鬼でしたが、はじまってみるとなかなかの盛況ぶりでした。
全国紙でまで記事になってただけのことはあった、ということか。

そしてあたしは、シンポジウム中ずっと立ちっぱだったので、だいぶお疲れです。
革靴だったので、疲れ度5割増。
(革靴って、クッションないから立ってるだけで疲れません?)

まあホントは、うしろのほうで座っててもよかったんだけど。
スタッフ証とか用意してなかったので、扉前で立ってでもいないと、スタッフとして認識されないだろうということで。

で、肝心の内容ですが。
えー、なんというか、あんまりまとまった内容ではなかったです。
そもそも今回は「キックオフシンポジウム」的なものだったので、べつにプロジェクトの成果とかがあるわけでもなく。
この分野の現状を反映したような、取り留めのないカンジ。
聴きにこられていた方々は、もしかするとちょっとがっかりしたのではないかな。
まあまさに「これから」の学問ということで、乞うご期待、ですかね。

■くーぽん■

そういえば、昨日のTSUTAYAの一件で思い出したんだけど。
いつも不思議に思ってたこと。

あたしは、件の
「クーポンをプリントアウトしてもっていくだけで、レンタル旧作半額」
があるときしか、まあTSUTAYAにはいかないんですが。
あれって、なんか店内に貼り紙とかしてなくね?
「CDアルバム5枚で1000円」とか「海外ドラマ半額」とかは、店内にチラシが貼りまくってあるのに。
旧作半額クーポンだけ店内に書いてないと、
「期限とか間違ったんじゃないだろうか」
「レジで『このクーポンは使えねーし』とか言われたら、どうしよう」
とか不安になるんだよね。

で、いつもいつも、またそういうしょうもないことに悩まされているんですが。
かんがみるに、これは戦略的に貼ってないんだな、きっと。
なぜなら、「旧作半額プリントクーポン」は、店まで来てから知っても、その場では使えないから。
そのうえ「5枚で1000円クーポン」とかと比べて、無制約(1枚だけでもOK)なうえ値引率が高い。
そんなお得なクーポンの存在を、それまで知らなかった客にわざわざ店頭で知らせても、
「じゃあ、そのクーポンなしで借りたら損だから、今日は借りるのやめよう」
としかならない。

すでに店まで来てるという時点で、客は少なくとも、なにか借りようと思ってきてるわけで。
プリントクーポンは、そういうひとに教えても、店側になんの得もないんだな。
あれはあくまで、あたしのような「放っとくと店に来ない客」を、店まで呼び寄せるためのクーポンなんだ。
いっぽう、「5枚で1000円」とか「海外ドラマ半額」とかは、べつにクーポンのプリントアウトとかいらずに、その場で適用される。
つまりこっちのクーポンは、ついついいっぱい借りさせるためのクーポンなわけね。
だからわざわざ、店中にポスターやらチラシやら貼って広告してるわけだ。

なるほどねー。
考えてみれば当たり前のことなんだけど、いままで気付かなかったわ。
…ってなコトを、昨日、うっかりなレジのねーちゃんが払い戻ししてるあいだに考えていたのだよ。
はぁぁ。


2010.03.13(Sat)

かなーり久しぶりにTSUTAYAに行ってきました。
カードの有効期限が迫ってきてたとこに、「クーポンプリントで半額キャンペーン」のメールがきたので。

で、結論からいいますと、なんかえらい疲れた。
あんまり疲れたんで、今日はもう寝ます。
…ってのはウソだけど、それぐらい疲れた。


あたしのTカードは実家近くのTSUTAYAで発行したものなんで、京都で更新するとメンドそうとは思っていたんです。
ていうか、それがめんどくさいんで、これまではこの時期帰省したついでに発行店で更新していたんですが。
今年は帰省するヒマがないもんで。
仕方ないので下宿最寄のTSUTAYAで更新することに。

で、案の定、カード発行店以外での更新ということで、またいちいち入会書を書かされました。
さらに住所が変わっているので、住所確認できるものが必要、と。
これがめんどくさかった。
とりあえず保険証の裏面を出してみたものの、手書きなのでダメ。
それではと、大学から届いたTA料の振込通知ハガキを出したものの、これもダメ。
いや、公共料金など国が発行した通知なら、ハガキなんかの宛名でもOKだそうですが。
そういうの以外の郵便物の宛名は、手書き以外で印字されたものを、2通もってかないと認められないんだそうな。
で、あたしは1通しかもってなかったので、アウト。
はぁ~。

まあ、なんかよく分からんけど、レジのにーちゃんが
「住所確認は次回でいいです」
といってくれて、結局カードの有効期限の更新はできたんですが。
次回の来店時に、宿題を残すハメになってしまった。
タイプ印字された宛名2通以上ね…

しかも、カードの更新が終わってから、せっかくなんでCDとDVD数本を旧作半額クーポンで借りたんだけど。
今度はレジのねーちゃんが、半額にし忘れてくれまして。
あたしはカード更新のやりとりですでにバテバテだったので、すぐには気付かず。
いったん店を出てから、
「あれ?5本で1500円とか、半額にしては高すぎね?」
と気付いて、引き返すハメに。

ポイント使って値引きしちゃったんで、それを戻したうえで差分の支払い返金して云々とか、めんどいことになるかと警戒しましたが。
これはわりとすんなりと、レジやりなおししてもらえました。
しかし、疲労感は5割増しに。
やれやれ。

ということで、今日はもうダメ。
いやはや、
「そんなちっちぇえことでバテてんじゃねぇよ」
という声が聞こえてきそうですけど。
他人との会話がすこぶる嫌いなあたしとしては、このやりとりだけでもうおなかいっぱいです。

ていうか、こちとら、半額にし忘れをわざわざ戻って指摘した段階で、もう自分に金メダルをあげたい気分。
これは普段のあたしなら、完全に泣き寝入りするトコですよ。
しかし今日は、これで半額ですらなくなると、わざわざ打ちのめされにTSUTAYAに行ったようなものになっちゃうんで。
たいへん稀なことですが、ちゃんと指摘しました。
うへぇ。

あー、しかし次にTSUTAYAに行ったときには、住所確認うんぬんのやりとりをせにゃならんのかぁ。
こんなことなら、
「登録内容の変更等ございますか」
に対して、
「1mmもありません、サンキュー」
っつっとけばよかったよ。
わざわざバカ正直に答えるもんじゃないね。

ていうかさー、よく考えると「国が発行した公共料金などの通知」ってなによ。
電気もガスも水道も、国は発行してなくね?
そもそも、光熱費の通知には住所書いてないし。
1通で済ますために求められてるものは何なの?
あぁだるい。

ということで、みたい映画があるわけでもないのにわざわざTSUTAYAにいって、強烈な負の強化を受けて帰ってきました。
たぶん今日借りたのをポストに返却したら、当分TSUTAYAにはいかないでしょう。


2010.03.12(Fri)

先輩と、構内でむやみやたらに幸せ気分ふりまいてるヤツら死ねや談義。
あなたさまもそうお思いになられていたとは、意外でありました。


2010.03.11(Thu)

まだ3月なのに、なんか構内にやたらひとがうろちょろしてるぞ。
ビラとか配ってるやつらもいる。
今日は入学手続きかなんかなのかな?
「ママ同伴」なぼうやも多いし、たぶんそうだろう。

御入学おめでとうございます。
みなさんの前には、虚無感・5月病・ひきこもり・鬱などの輝かしい未来が待っています。

しかし、なんか最近、こまごまと忙しいのはどうにかならんのかね。
2月の終わりぐらいに「やらなきゃならんものリスト」を書いてたけど。
延々と忙しいんで、そのなかでいちばん重要といえる「実験プログラム改訂」が絶賛放置中。
どうすべ。


2010.03.10(Wed)

行ってきました、霊長研。
6:14京都駅発で、8:53犬山着。
遠い、遠いよ。

あちらでの作業は、準備などの手伝い以外ほぼ見てるだけでしたが。
立ちっぱだったので、さすがに疲れました。

作業中はいろいろと雑談が飛び交っていたんだけど…
あやうい内容を含むため、非公開です(笑)
いやはや、当地もなかなかややこしい場所のようで。

あ、そうそう、公開しても問題ないハナシを書いとくと。
このあいだの学会でのあたしの口頭発表について、終了後の懇親会で、教授が何度か、
「あれは新しく雇った助手かPDか誰かですか」
とか聞かれたそうな。
あたしは懇親会ドロンしたので、そんな話題があがってたの知りませんでしたが。

まあ、
「そんなに老けてますか」
というのは置いとくことにして。
いちおう研究者のいっぱしにみえてたということは喜べるか。
発表の内容自体は貧相なものだったから、やっぱ「見た目」のことだよな…
不必要に偉そうだったせいか?
まさか黒シャツ・黒スーツ・ノーネクタイという格好が、こわいひとっぽかったからとか。
で、結論↓
「わたし声が大きかったんで、それでですかねー」
「そうなんとちゃう」
そうでしたか(´・ω・`)

あ、ちなみに霊長研からの帰りは、先生に車で送っていただきました。
どのみち道具とかラボに戻しにいく必要があるということで。
18:00過ぎに霊長研発で、20:30ごろ研究室着。
ひさびさのおーともーびるだったので、酔った。
電車は大丈夫だったんだが。


2010.03.09(Tue)

明日は早起きして霊長研まで出張なので、今日はもう寝ます。
オヤヌミナサイ。


2010.03.08(Mon)

今日のゼミ、なんか4月からの新M1みたいなひとが来てまして。
もう京都に引っ越してきたので、やることないからゼミに出てきてみた、みたいなカンジらしい。

あ、わたしはもちろん、名前覚えてないどころか、顔も見てません。
新人とか、ウザいんで。
せっかく定常に達した研究室環境なのに、エントロピーあがるし。

ゼミ終了後、先生とその新人が、院生室で席をどうするとか話してたんで、あたしは実験室に早々に退散。
「よろしくお願いします」
的なあいさつ吹っかけてきそうな雰囲気だったので。
よろしくお願いしなくて済むよう、こちらに迷惑をかけないように研究されてください。
こちらからも、とくによろしくお願いしないんで。

そういえば、同期の現M1の2人も、最初の1週間ぐらいは顔も名前も判別できなかったような。
まあ授業(やらされるほう)とかいろいろあったんで、これはさすがに覚えないわけにはいかなかったが。


2010.03.07(Sun)

ちょ、5日づけのPHD
ワロタw
もやもや感がすばらしいwww


2010.03.06(Sat)

へいへーい、発表してきましたよー。
まあとくに問題もなく、フツーに終了しました。

15分中10分発表のつもりで準備していったら、デフォ12分ということで、直前にスライド修正という若干のアクシデントはありましたが。
もともとリハーサルで11分かかってたのを、Intro削って無理やり9分におさめてたので。
削られてたイントロスライドの非表示設定を解除し、あとはゆとりをもってしゃべったら、ちょうど12分でした。

あたしは普段、プレゼンでは早口になりがちなんだけど。
今日ぐらい余裕があると、オーディエンスの理解のための間をとれていいね。

最終的な発表資料は、以下のような、ちょっとミーハーなかんじになりました。


実際に使ったIntroductionの1枚目

ホントは前日くらいまで、文字に色とかつけたりせず、もっと質素なかんじだったんですが。


Before

いや、なんか最近、「文章の一部をドラッグして違う色を設定する」というのが、ひどく呪われた行為に感じられましてね。
これは間違いなくLaTeXの影響なんですが。
可能な限り、個別の箇所の体裁を場当たり的に変化させるのは避けていたのです。

ていうかそれ以前に、重要語だからといってなんでも赤とかイタリックとかにするのは、バカっぽくてそもそも好きじゃないんですけど。
今回のような時間の限られた発表では、どうしても色による注意誘導が必要だと感じたので。
仕方なく、本研究における重要な対立概念には、全編通して最小限の赤青マーキングをすることにしました。
まあ、そんなに悪くはなかったか…

ちなみに、上下をわざわざ黒帯つけて落としているのは、
「1スライドあたりの情報を多くしすぎない」
というポリシーを徹底するための、自制です。
うっかりすると、ついつい書き込みすぎちゃいますからね。
はなからスペースを削っておくのです。
白地部分のアスペクトは14:9になるようにしてるので、映画みたいな雰囲気がでるという副次効果もあります。

静寂におちいるんじゃないかと懸念していた質疑応答タイムも、3つほど立て続けに質問をいただきまして。
それに答えたところで、残り時間をちょうど消化して終了。
助かった。
コメント・質問いただいた先生方、ありがとうございました。

ただ、あたしの記憶がはっきりしてるうちに明記しておきますが。
本実験の抱える問題点・課題点に関して、発表や質疑中、何度も
「それはこれからの研究で検討されていかなければならない課題だと思います。」
「それに関しては本研究だけでは分からないので、さらなる研究が必要です。」
「……のような方法をとることで、その問題点は克服できると考えます。」
というような表現をしましたが。
あたしは一度も
「さらなる研究を、*自*分*が*します。」
という旨のことは言っていません。

これはべつに揚げ足取りでもなんでもなくて。
少なくとも当分、あたしはヒトの実験に戻る予定はないので。
無責任なことは言わないように決めていたのです。
せっかくいろいろなご指摘をいただいたのに、それをさらなる研究の発展に生かせないのは申し訳ないのですが。
本研究にこれ以降なんの展開もなくても、そういう事情ですのでご容赦ください。

一方で、同様になるべく言いたくなかったんだけど、どうしても使わざるを得なかった表現というのもありまして。
それは「被験者」ということば。
今回の学会は心理学分野のかたが多い場なので、やはりこの表現は避けたかった。
もちろん、可能な限りの回避はしました。
「各実験協力者が、100試行からなる課題を完了しました。」
「参加者には……が明確に教示されました。」
などなど。
でも「被験者間平均」とか「被験者内計画」とかは、ムリだった。
ていうかこれって、実験計画法や統計の用語じゃん?
どうしろってーの。

あと今日やらかしたポカとしては、自分の発表音声録音しようと思って、サッパリ忘れてたことですかね。
自分のやってる発表の録音や録画があると、そのあまりのダメさ加減が次への向上のモチベーションになるんで、ぜひとも録音したかったんですが…
具体的にあたしの場合、どんなに練習しても
「えー」
「まあ」
「ようするに」
が抜けないので、それを自分で再確認したかったのです。

が、なんともなことに、ICレコーダは持っていってたのに、録音するのはきれいに忘れてました。
口頭発表なので、自分としては緊張はしてないつもりだったんですが…
やっぱ多少は動転してたのかね?
(あたしは世間様一般の傾向と違って、オーラルプレゼンはそんなに緊張しないんですが。)


2010.03.05(Fri)

いや、今日はさすがに終わってますよ?
スライド準備。
さすがのあたしも、当日まで持ち越すほどのリスクテイカーではないので。

結局イントロをさらに削り、なんとか10分以内にはおさまるようにはなりました。
スライドのページ構成としては、
Introduction ... 1枚
Methods ... 4枚
Results ... 2枚
Discussion ... 1枚
てなカンジ。
Methodsにかなり割いてしまってるけど、どうしても課題説明だけで2枚必要で…
実験デザインその他も含めるとこうなっちゃうのよね。

ホントはIntroとDiscussionにもう1枚ずつぐらい欲しいんだけど。
堂々と時間超過するってのもポリシーに反するので、苦悩の末リストラ。
だってResultsは削れないし。

リハーサルにおいては、スイスイ進めば9分ちょいになってるので、たぶん大丈夫かな。
これでホントに9分で終わっちゃうと、そのぶん質問にさらされることになるわけだけど。
そのへんのさじ加減がむずかしい。

あ、それはそうと、なんか会場が例年と違って、ちょっと広めの一般教室みたいなとこらしいんですけど。
どーいうこと。
まあマイナー学会であるのは間違いないんで、身分相応といえばそうなんだが。
なんかいつに増しても存在感が薄まっているような。
昨日教授から聞いて知ったんだけど、学会の「長」であられるO先生も、今年で退官だそうだし。
この学会は、これからいったい誰が率いていくのでしょうか。
(ウチの教授が、この件で「やっかい仕事押し付けられるんじゃ…」と警戒してるのはナイショ)


2010.03.04(Thu)

ひえー、まだ発表準備終わってねー。
# デジャブ

「とりあえず版」でリハーサルしてみると、11分はかかるか…
実際には制限時間10分なので、あと2分ぐらい縮めとかなきゃいかんな。
(本番は往々にして、リハーサルより時間かかるので。)

あ、それはそうと、なんか大学最寄に吉野家建設中なんですが。
なぜわざわざ、松屋から100m、すき家から10mくらいのトコに。
激戦区なのか?
どうせなら折田先生の位置を占拠して店舗建てるぐらい大学にすりよってくれればいいのにね。
(ちなみに今年はポケモンのタケシ)


2010.03.03(Wed)

ひー、まだ発表スライド作成終わってねー。
ぼちぼち不安がつのってきた。

考察がえらい短くって、なんかやっつけ仕事感ただよってるんだけど。
これ以上のばすワケにもいかんし。
うーん。

しかし一方で実験のほうは、ここ2週間弱の不調がウソのように絶好調です。
おかげで実験休めん。
喜べばいいのか、悲しめばいいのか。
(つっても、やってることは研究のための単なる「準備」に過ぎないんだが…)


2010.03.02(Tue)

だいぶ前からちょっとずつやっていた、自分の卒論のLaTeX化が、ついに終了しましたよー。
おめでとう、おめでとう。

なぜこんな学会発表前の忙しいときに、そんなことやってるのかというと。
発表に使うデータが卒論のときのものなので、再解析ついでに、LaTeX化も進めていたのさ。
1年前の未熟な自分がつくりあげてしまった呪われワード論文が、これでやっとこ浄化されました。
そしてこの過程で工夫しながらつくりあげたLaTeXマクロは、そのまま修論執筆時に使いまわせることでしょう。

ちなみに再解析したデータのほうは、とくに新たな発見なし。
良くも悪くも、前のとおりです。
まあとりあえず、解析プログラムのバグで結果がひっくり返る、みたいなのがなかったことは、良しとしよう。

■風呂■

に入ってみました。
発表準備に行き詰ったので、なんとなく。

いつぶりかね?
少なくとも1年ぶりくらいか。
あ、もちろん、湯船に浸かったという意味ですよ。
普段はカラスの行水のシャワー生活なんで。

次に入ったときに、何ヶ月ぶりか確認できるよう、ここに記しておく次第です。


2010.03.01(Mon)

今日はラボセミナー担当だったので。
この論文を紹介してきましたよ。

ちょっと前のJNに出た、arm movementバージョンのcountermanding taskを使った、pre-SMA・SMAユニット記録。
意外にもmovement initiationの原因となりうる活動は出てこなくて、inhibitionにあたる活動が、ぽつぽつと。
あとはしょーがなく、rewardに結びつけたってカンジですかね。

あたしはあんまり詳しくないけど、countermanding task自体は、saccadeで散々やられてますよね。
それをarm movementにして、記録エリアを高次運動野にしただけなんて、すでに誰かやってそうなもんですけど。
やられてないんですかね。
よく分からん。

ちなみに今回はやたらFigureが多かったので、図とレジェンドを効率よく配置するだけで、レジュメづくりは精一杯。
いつものような細かい配布資料はつくれずじまい。
まあでも昨日読んで今日紹介だったので、説明自体はなかなかすんなりいったような…

と思ってたら、1時間半もかかってたでござる。
どうしたことか、これは。

それから、今日の文献紹介のもうひとつは、こないだのNatureに出た、例のgrid cellのヤツで。
うーん、あたしにはfMRIの細かい手続きとかモデル設定とか、あんまし分かんないんだけど…。
これって、限りなくうさんくさくない?
少なくとも、このfMR信号がグリッド「細胞」の存在の証拠になるというロジックが、まったく分からない。
ヒトにおけるミラーニューロン・システムの証拠うんぬんのハナシもそうなんだけどさー。
これってそういうニューロンがいなくたって、その部位にテキトーにそれらしいニューロンがかたまってたら、そういう信号出ない?

どうにも、信じていいものかどうか、判断がつかん。
うーん。

■追記■

そうそう、書き忘れてた。
今年度唯一の卒論生だったS氏ですが。
無事、希望の研究室に進学されるそうです。

単位のほうもきっちりそろったようで。
これでやっと、正式に学部脱出ですね。
# 単位については、「きっちり」というか、あまりにも「ちょっきし」だったようですが…
# ていうか、そのカンケーの確認のために、今日はわざわざ古巣にみえられたんで。

新たな所属は文系になるということで、いよいよ当方とは関連がないな。
認知哲学とか、なんとか。
いや、あたしは認知哲学とか認識論とか好きなんだけど。
ネットで氏の進学される研究室を調べてみたら、どーもあたしが考えてる分野とはちょっと向きが違うようで。
美術とか芸術とかの方面?
いやはや、そういう方向での「高尚な」認識うんぬんの議論は、あたしのような下賤の民には分かりかねますわ。

まあしかし、なにはともあれ。
ご卒業おめでとうございます。
新しい分野でも、がんばってください。