死ぬ前に一度は言ってみたいセリフ

死ぬまでに一度は言ってみたいセリフを、なんの脈絡もなくかきつづるコーナーです。
思いついたら足していきます。
いや、マジで脈絡ないな、ヲイ。

てかこれ、【情報部】に入れといていいのか。
このページを置くためだけに、【ゴミ部】とかつくったほうがいいんじゃなかろうか…

「居合が抜いたか…」

鳥羽亮の剣豪小説で、わりとよく登場するセリフ。
居合は抜きがけの一太刀がいのち。
なので、一度抜刀してしまうと、一介の剣士に成り下がってしまうわけですね。
そういう状態の主人公に対して、敵が不敵に嗤いながら吐くセリフがこれ。
いやしかし小宮山流居合には、抜刀後の足捌きから相手の後の先をt(略

「ツバメだって鷹として生きなきゃ、飛ぶこともできない時代なんだよ!」

なんか元ネタがあったはずなんだけど、思い出せない。
そういう時代になったら言います。
(追記)ナウシカ原作1巻のジルのセリフでした!(2011.03.21)

「だれが はいっていいといった!」→「オレだ!」

ゲームボーイの魔界塔士SaGaより。
盗賊の親玉からの詰問に対する、男気あふれる名ゼリフ。
ちなみに、全員女性パーティでも「オレだ!」です(笑)

「この瞬間!」

遊戯王において、誘発効果が発動するときとかによくみるセリフ。
…という印象だったが、実際にそれほど出てきたかは、記憶あいまい。
イメージでは海馬社長とかよくいってた気がするんだけど。
仕掛けといたワナに誰かが踏み込んだときにつかいたい。